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更新日:2021年8月26日

神戸市立王子動物園:ジャガーの赤ちゃんが誕生しました

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記者資料提供(令和3年8月26日)

 8月18日(水曜)にジャガーの赤ちゃん2頭が誕生しました。当園でのジャガー誕生は2013年(平成25年)以来8年ぶりです。
 父親「アトス」と母親「ネリア」との間に生まれた赤ちゃんはオスとメスで、ともに父親と同じ黒い体色をしています。現在、母親のネリアは2頭の育児を行い、授乳などの世話をしており、赤ちゃんは順調に成長しています。
 ネリアが育児に専念できるよう、しばらくの間、母子ともに非公開としています。公開できるようになれば、動物園が決めた候補の中から来園者の方に投票いただき、名前を決める予定です。

出生個体の情報(8月25日現在)

  • 性別:オス1頭、メス1頭
  • 体重:オス約1.6kg、メス約1.4kg

ジャガーの赤ちゃん

両親の情報

父親:「アトス」(11歳)(体色:黒色)
 2009年(平成21年)12月11日 ポーランド ワルシャワ動物園生まれ
 2013年(平成25年)6月27日 神戸市立王子動物園に来園
母親:「ネリア」(3歳)(体色:黄色に黒い斑紋)
 2018年(平成30年)8月21日 南アフリカ共和国 Akwaaba Predator Park生まれ
 2020年(令和2年)11月12日 神戸市立王子動物園に来園
ジャガーの両親

ジャガーについて

 中米~南米大陸中部の熱帯雨林、草原、沼地等に生息する。がっしりした体つきで、木登り及びネコ科動物としては珍しく泳ぎを得意とし、カピバラ、ワニなど様々な動物を、強力な肢と顎で捕食する。体色は多くは黄褐色に黒い斑紋があるが、全身が黒い黒変種もいる。野生の生息数は推定約6万頭で、密猟、駆除、生息地の開発が進み、絶滅の危機が高まっている(IUCNレッドリストによる分類は「準絶滅危惧(NT)」)。

国内のジャガーの飼育状況(2020年12月31日現在)

 11園館17頭(オス11頭、メス6頭)

(参考)王子動物園での前回のジャガーの繁殖歴

 2013年(平成25年)11月26日に父親「アトス」と母親「ローラ」の間で「ボスキ」(オス)・「ミワ」(メス)を出産しました。ボスキとミワはそれぞれ鹿児島市平川動物公園及び京都市動物園へ2014年(平成26年)に転出しています。

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