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更新日:2021年4月16日

「まん延防止等重点措置」の適応を受けた市立学校・幼稚園の対応について

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兵庫県は4月5日(月曜)に「まん延防止等重点措置」が適用され、神戸市がその対象区域となりました。感染の拡大を防ぐため、市立学校・幼稚園の教育活動については、原則としてこれまでの感染拡大防止の取り組みを継続しつつ、学校行事や部活動等の取扱いを変更することとします。

1.基本方針

(1)感染防止対策を徹底した上で、教育活動を継続する。

(2)感染リスクの高い教育活動については、さらに感染症への警戒度を高めた対策を実施する。

2.感染防止対策の徹底

こまめな手洗いやマスクの着用、換気の徹底など、これまでに実施している感染防止対策を確実に実施していくほか、本人だけでなく、同居の家族に風邪症状がある場合も、登校(登園)・出勤させず、自宅で休養させることを徹底する取り扱いも継続するほか、さらに次の対策を実施する。

  • 学校園内において飲食する場合には、互いに距離をとり、会話を控えること。
  • 一緒に生活している家族や同僚以外との食事は極力避けること。

3.学校活動について

(1)学習活動

 ①合唱・調理実習等の感染リスクが高い活動
  • 児童生徒同士が近距離で声を出したり接触したりする活動を行わないなどの現状の感染防止対策を徹底する。
 ②体育
  • 「児童生徒が密集する運動」、「近距離で組み合ったり接触したりする運動」については指導の順序を入れ替える等、感染防止対策を図りながら実施する。
  • 着替えや移動、指導内容の説明時や用具の準備等、運動を行っていない際や、軽度な運動の際には、可能な限りマスクを着用する。

(2)オンライン授業

  • 感染不安等により登校が困難な児童生徒や、感染者の発生による自宅待機のため登校できない児童生徒等に対して、オンライン授業(オンラインによる個別面談・指導、授業ライブ配信等)を実施する。

(3)学校行事

  • 保護者が参加する学校園行事(授業参観、保育参観、音楽発表会、生活発表会など)は、実施方法・時期の工夫や感染防止対策を徹底して実施する。

(4)宿泊を伴わない校外学習

  • 実施場所は市内とし、感染防止対策を徹底した上で実施する。

(5)修学旅行及び宿泊を伴う校外学習

  • 延期又は中止とする。

(6)部活動

 ①中学校・義務教育学校
  • 4月19日(月曜)以降は、土日祝日の活動及び対外試合等は実施しない。
    ただし、教育委員会事務局が認める公式戦等への出場は可能とする。
  • 平日の活動は、4日(1日当たり2時間)までとする。
  • 教育委員会事務局が認める公式戦等のほか、土日祝日に開催される中体連及び中央競技団体等が主催する公式戦等への出場については、教育委員会事務局と協議することとする。
  • 負傷・事故防止の観点から、公式戦等への準備として活動が必要な場合は、教育委員会事務局と協議することとする。
  • 公式戦については、主催者の感染防止対策を確認し、その徹底を図る。
  • 神戸市立中・義務教育学校部活動ガイドラインに沿った活動とする。
  • 「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生 管理マニュアル」の徹底を図る。
 ②高等学校
  • 県外での活動は実施しない。
  • 活動時間は、平日4日2時間程度、土日1日3時間程度とする。
  • 合宿等の宿泊を伴う活動は県内外を問わず実施しない。
  • 各大会については、主催者の感染防止対策を確認し、その徹底を図る。
  • 「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生 管理マニュアル」の徹底を図る。
 ③公式戦
  • 高体連・高野連・中体連・文化関係連盟・中央競技団体が主催する大会(その予選を含む。)及び国民体育大会(その予選を含む。)への参加にあたっては、主催者の感染防止対策を確認し、その徹底を図る。

4.心のケア等

  • 新型コロナウイルス感染症に起因する児童生徒等のストレス、いじめ、偏見等に関し心のケア等に配慮する。
  • 学校現場で感染症対策や児童生徒等の心のケアを最前線で支える教職員の精神面の負担を鑑み、教職員のメンタルヘルスにも十分配慮する。

5.学校施設開放事業

  • 夜間の運動場及び体育館における活動については20時までとするように、各学校施設開放運営委員会に要請する。
  • 公式戦等を除き、対外試合等交流活動での利用は自粛を求める。

6.教職員の服務及び研修等

(1)フレックスタイム制度の利用

  • 通勤中の人と人との接触機会の低減を図るため、学校園の運営に支障がない範囲でフレックスタイム制度の利用により、積極的に時差出勤を行う。

(2)外出自粛の要請を踏まえた20時以降の勤務の抑制

  • 緊急時の対応等を除き、遅くとも20時までに教職員が退勤できるよう、効率的な業務遂行に努める。なお、定時制高等学校及び夜間中学校においては、勤務時間終了後、速やかに退勤するように努める。

(3)春季休業期間における在宅勤務の運用

  • 春季休業期間において、在宅勤務の利用を可能とする。

(4)歓送迎会等の自粛

  • 感染リスクが高まるとされる「飲酒を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」を避ける観点から、歓送迎会等の開催について自粛する。
  • 学校園内においても、飲食を伴う歓迎会等は人数の多寡にかかわらず実施を控えること。

(5)研修等

  • 総合教育センターの閉館時間を20時とする。
  • 今後の業務執行にあたり実施が不可欠な研修については、感染防止対策(出席者の健康観察、三密の回避等)を講じた上で実施する。 

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