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水上消防署 阪神大震災のつめあと 企業の活動記録とその教訓

最終更新日:2023年10月4日

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阪神大震災のつめあと表紙この記録は、平成7年8月、神戸市水上防火安全協会、神戸市水上地区自衛消防隊連絡協議会、神戸市水上地区危険物安全協会(当時)の協力のもと、地震被害の大きさを再認識するとともに、そこから得られた数多くの教訓を共有するために作成したものです。
震災直後の混乱した状況の中で、関係者が懸命に行った活動の様子などが記されています。
この貴重な記録について、風化させることなく後世に伝えるとともに、今後の防災対策の一助になるように公開しました。
震災直後の混乱した状況の中で作成していますので、現在の統計と異なる部分もありますがご了承ください。

この記録は、阪神・淡路大震災の経験をもとに作成したものであり、当時の対応や教訓が今後起こる災害においては、あてはまらない場合もあります。
※会社名等は、作成当時の名称をそのまま掲載しています。

その時、企業はどう動いたか

宿泊施設の避難誘導等の状況

施設等の被害状況

事業所の復興活動、救援活動等

その他

その時、危険物関係者はどう対応したか

危険物施設関係者の手記

危険物施設の被害状況

資料編

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