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更新日:2019年9月12日

須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業 優先交渉権者(設置等予定者)の決定

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記者資料提供(令和元年9月12日)
神戸市経済観光局観光MICE部観光企画課
神戸市建設局公園部整備課

須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業 優先交渉権者(設置等予定者)の決定

開園から30年以上が経つ須磨海浜水族園の建て替えを機に、海浜公園がより豊かな時間を過ごすための場となり、須磨海浜公園エリア全体の魅力を向上させるものとなることを目的として、須磨海浜水族園及び海浜公園を一体的に再整備するPark-PFI制度を活用した民間事業者の公募を行ったところ、2グループより事業提案の提出がありました。
学識経験者等で構成する選定委員会において、事業計画などの提案内容を審査し、その結果を基に本市が優先交渉権者(設置等予定者)及び次点者を決定いたしましたので、お知らせいたします。

1.優先交渉権者(設置等予定者)

グループ名:神戸須磨Parks + Resorts共同事業体

構成団体の詳細

代表構成団体

構成団体

株式会社サンケイビル

三菱倉庫株式会社、JR西日本不動産開発株式会社、株式会社竹中工務店、芙蓉総合リース株式会社、阪神電気鉄道株式会社、株式会社グランビスタ ホテル&リゾート

その他協力者3社

2.提案の概要

下記 関連資料「(1)提案の概要」のとおり

3.決定理由

須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業の優先交渉権者(設置等予定者)選定にあたっては、2団体から提案をいただき、選定委員会において、実施体制、全体の整備・運営計画、施設ごとの整備・運営計画などを総合的に評価し、選定を行った。その結果、下記の理由などから上記団体が候補者として最適であるとして決定した。

  • グループ全体として財務的信用力が高く、30年という長期の事業実施にあたり、安定した事業実現が見込まれる。
  • 地域住民の憩いの場としての公園と、観光集客の場としての都市型リゾートを両立させるという事業コンセプトが明確であり、具現化する仕組みも提案されている。
  • 展示生物の魅力に加え、代表構成団体が属するグループによる効果的な情報発信や、集客数が低迷した場合の大規模追加投資などにより、安定期で200万人(初年度250万人)という集客目標の達成が期待できる。
  • 松林の保全・育成、歴史・文化資産の保全活用が具体的に示され、現在の公園が持つ財産を活かした計画となっている。また、子育て世代が親子で楽しめ、多様な市民の健康づくりを促進する施設計画、ソフト展開が示されている。

評価結果

評価区分

配点

候補者

次点者

実施体制

事業者の体制
及び事業計画

30

21.5

19.2

全体の整備・運営計画

事業全体の実施方針

30

23.2

21.5

整備計画

30

20.3

17.8

運営・マネジメント

30

22.2

18.7

周辺環境との
連携・調和

20

15.5

15.0

施設ごとの整備・運営計画

園地
(特定公園施設)

50

37.7

35.0

水族館

110

85.8

66.2

宿泊施設

30

23.8

18.5

駐車場

20

12.5

13.3

にぎわい施設

10

7.2

6.8

価額提案(事務局審査)

40

28.0

26.0

合計

400

297.7

258.0

4.次点者

グループ名:SUMA SEASIDE PARK Group
(構成団体:大和ハウス工業株式会社(代表)他1社、その他協力者11社)

5.選定委員会

  • 開催日:令和元年9月2日(月曜日)
  • 出席者:以下のとおり
出席者一覧表

所属

委員

兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授

赤澤 宏樹

流通科学大学人間社会学部観光学科 教授

柏木 千春

神戸芸術工科大学環境デザイン学科 教授

川北 健雄

さくら萌和有限責任監査法人 代表社員

綴木 公子

京都大学 名誉教授

中坊 徹次

大手前大学メディア・芸術学部 准教授

増岡 亮

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