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更新日:2019年3月20日

未成年者のオンラインゲームで高額請求が!

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記者資料提供(平成31年3月20日)
市民参画推進局参画推進部消費生活センター

未成年者のオンラインゲームで高額請求が! 消費者被害情報(平成31年3月)

1.相談事例から

クレジットカードの利用明細に約20万円の請求額があった。小学生の息子に聞くと、オンラインゲームでアイテムの購入をしたという。以前に父親がオンラインのゲームでクレジット情報を入力したことがあるようだが、よく分からない。返金してもらえるだろうか。

2.オンラインゲームに関する相談件数

年度 2014 2015 2016 2017 2018
(2月末現在)
件数
(うち未成年者)
73
(22)
63
(18)
47
(15)
56
(12)
62
(29)

3.契約購入金額

年度 2017 2018
(2月末現在)
全体 655万円 1,020万円
うち未成年者 240万円 890万円

4.消費生活センターからのアドバイス

オンラインゲームの課金トラブルに関する相談が再び増加傾向です。
そのなかでも未成年者が占める割合が多く、その契約購入金額も大幅に増加しています。
保護者の同意を得ずに小遣いの範囲を超える契約をした場合は、未成年者の契約を取り消すことができますが、未成年者が「自分を成人」と偽ったり、保護者の同意を得ていないのに「同意を得ている」と偽ったりした場合には取消しはできません。
また、クレジットカードの規約では「所有者の管理責任」が義務付けられています。一度きりの決済用のパスワードの入力のつもりが、一定の時間有効になり、この間に子どもがクレジット決裁をしていたといったものや、親の財布から勝手にクレジットカードを持ち出したといった事例もありますので、親はクレジットカードをしっかりと管理することが重要です。
このほか、機種変更後の古いスマホを子供に持たせていたところ、Wi-Fiでインターネットにつながり、高額なクレジット決済になったという事例もありました。
インターネットが利用できる環境では、利用できるスマホやゲーム機の機能をよく理解し、カード情報の保存状況、IDやパスワードなどの設定状況を再確認するとともに、家族で契約とは何かについて話し合ったり、ネット利用の際のルール作りをすることが大切です。

神戸市消費生活センター

不審な点や不安に思うことがありましたら、悪質商法や契約トラブルなどに関する窓口である神戸市消費生活センターにご相談ください。
解決に向けた助言や、クーリング・オフの手続きの説明、専門機関の紹介等をいたします。

場所:神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市立総合福祉センター5階
電話:188(消費者ホットライン)
相談時間:月曜日から金曜日(12月29日から1月3日、祝日を除く)
午前8時45分から午後5時30分 (ただし、来訪相談の受付は午後5時まで)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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