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更新日:2019年2月20日

定期購入に関するトラブルに注意

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記者資料提供(平成31年2月20日)
市民参画推進局参画推進部消費生活センター

定期購入に関するトラブルに注意 消費者被害情報(平成31年2月)

気になっていた商品が「初回お試し価格」と、お得な金額で広告に掲載されていたので、購入注文したところ、翌月に2回目の商品と共に高額な請求書が自宅に届き、このときに始めて定期購入の契約だったことが分かった。解約しようと業者に連絡してもなかなか繋がらない。
といった、定期購入に関する相談が今年度も消費生活センターに多く寄せられています。

1.定期購入に関する相談件数

年度 2014 2015 2016 2017 2018(1月末現在)
件数 28 86 206 311 271

2.相談事例から

【事例1】
スマホの広告で、お試し1回980円のサプリを申し込んだ。ところが昨日に2回目が届き、中には送料込で7,600円の請求書が入っていた。事業者へ電話をかけて、お試し1回分しか申し込んでないので2回目はいらないと伝えたところ、「4回継続の定期購入となっている。解約したければ2回目の商品を返品してもらってもいいが、1回目の商品を通常価格で支払っていただく必要がある。」と言われた。注文時の広告は再確認できないが、継続購入は必要ないと記載されていたはず。

【事例2】
スマホの広告で、美白美容液を1本1,080円で購入。商品が届いたときに、2回目以降は13,000円で4回コースとなっていたことが分かった。事業者へ電話をかけて、注文時に定期コースとなっていなかったことを主張したが、「1回目の商品の差額を支払うか、2回目の商品を受け取り、支払ったうえで3回目を止めるかしかない」と言われた。クーリング・オフできないか。

3.消費生活センターからのアドバイス

  • 「お試し」「初回のみ」と謳った広告は、さまざまな条件が付けられていることが多いです。
  • 定期購入が契約条件となっていないか画面をよく確認しましょう。また、スマートフォンの場合はパソコンに比べて字が小さいため特に注意が必要です。
  • 通信販売では、クーリング・オフ制度はありません。事業者が広告に表示している解約・返品条件に従うことになります。最後まで広告をよく読みましょう。
  • 無用なトラブルを避けるためにも、一方的に商品を返品することは控えましょう。
  • 事業者に連絡した場合はその記録(FAX、メール等)を残しておきましょう。

神戸市消費生活センター

不審な点や不安に思うことがありましたら、悪質商法や契約トラブルなどに関する窓口である神戸市消費生活センターにご相談ください。
解決に向けた助言や、クーリング・オフの手続きの説明、専門機関の紹介等をいたします。

場所:神戸市中央区橘通3-4-1 神戸市立総合福祉センター5階
電話:188(消費者ホットライン)
相談時間:月曜日から金曜日(12月29日から1月3日、祝日を除く)
午前8時45分から午後5時30分 (ただし、来訪相談の受付は午後5時まで)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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