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更新日:2019年2月6日

「食」と「里」の交流会vol.2 開催

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記者資料提供(平成31年2月6日)
経済観光局
農政部計画課

~神戸の農漁業、食文化、農村定住に興味のある人をつなげよう~「食」と「里」の交流会vol.2 開催

神戸市は、北区・西区に自然豊かな農村地域を有し、須磨区・垂水区の南部には潮流豊かな漁場が広がっています。一方、都市地域には、過去から交易を中心に栄えてきた歴史により、世界各国の多様な食文化が根付いています。
この二つの顔を持つ神戸の特徴を存分に発揮し、神戸の産業活性化や都市プロモーションにつなげるため、市内の「食」と「里」の分野で活躍する「人」が日常的に情報交換を行うネットワークの構築を目的に交流会を開催します。

1.日時

平成31年2月27日(水曜)
14時~16時30分(予定)

2.場所

神戸市北区山田町「弓削牧場」
〒651-1243 神戸市北区山田町下谷上西丸山5-2

3.内容

  • (1)神戸市の取り組みについて
  • (2)講演
    演題 里山資源「しごと」~西粟倉村と豊島の事例により~
    講師 (株)SONRAKU 代表取締役 井筒耕平
  • (3)トークセッション
    • 井筒耕平さん
    • 弓削忠生さん(弓削牧場 場長)
    • 山崎正夫さん(シェアウッズ 代表)
    • 鶴巻耕介さん(つるまき農園 園長)
  • (4)閉会

4.参加人数

先着50名

5.参加費

500円(飲み物付)

6.申込方法

WEBフォームにて(外部リンク)

7.(株)SONRAKUについて

岡山県西粟倉村は人口約1,500人、村の95パーセントが森林という小さな村ですが、都市地域からの移住と新たな起業が次々と始まり、農村地域の活性化モデルとして、全国から注目を集めています。(株)SONRAKUは、地域の木材を活用して、村の温泉施設「あわくら温泉 元湯」の再生、バイオマスエネルギー事業などを展開しています。
香川県の豊島は人口800人ほどの小さな離島。(株)SONRAKUは、そこで歴史ある乳児院の建物をリノベーションしたゲストハウス「mamma」を運営しています。

【リンク】
あわくら温泉元湯(外部リンク)
mamma|ゲストハウス|瀬戸内海・豊島(外部リンク)

8.登壇者プロフィール

井筒耕平さん

井筒耕平写真1975年生。愛知県出身。(株)sonraku代表取締役。博士(環境学)。岡山県西粟倉村で「あわくら温泉元湯」とバイオマス事業、香川県豊島で「mamma」を運営しながら、再エネ、地方創生、人材育成などの分野で企画やコンサルティングを行う。共著に「エネルギーの世界を変える。22人の仕事(学芸出版社)」「持続可能な生き方をデザインしよう(明石書店)」などがある。
ゲストハウス|日本|Sonraku(外部リンク)

弓削忠生さん(弓削牧場 場長)

弓削忠生写真1945年生まれ。1985年に西日本で個人の酪農家として初めてカマンベールチーズやフロマージュ・フレを製造販売開始。また1987年にはチーズの食べ方の発信拠点として場内にチーズハウス・ヤルゴイを建設。2003年に兵庫県農業賞を受賞。乳製品(チーズや低温殺菌の牛乳)以外にもレストランで使用するハーブや野菜づくり、ブルーベリーや白いちじく、ハチミツも採取し、エネルギーも含め牧場内の循環型農業・自給自足体制を目指す。
弓削牧場(外部リンク)

山崎正夫さん(シェアウッズ 代表)

山崎正夫写真大学卒業後、出版社を経てドイツ木材メーカーの輸入代理店に勤務。2009年、間伐材を活用した打楽器「カホン」を手作りする「カホンプロジェクト」を創設し、日本全国の森との関わりを深め各地の地域材を活用したプロジェクトに携わる。現在、六甲山材を活用したブランディング及び商品開発などを始め、国産材の販路拡大の為の支援や地域活動等、森林とまちをつなげる木材コーディネートを行う。
木材価値を創造するコミュニティofsharewoods(外部リンク)

鶴巻耕介さん(つるまき農園 園長)

鶴巻耕介写真1984年生。30歳を迎える時に、現在の神戸市北区淡河町へ移り住む。地域を耕したいという意を込めて「つるまき農園」という屋号で活動中。取り扱い作物は、サツマイモの観光農園、農村定住コーディネーター、茅葺き職人のてったい(手伝い)、地域に残る本陣の維持管理、大学生向けインターンシップのコーディネートなど少量多品種型。地域内外の様々な仕事に触れながら百の知恵と技を持つ現代版百姓を目指している。
つるまき農園(外部リンク)

9.神戸市の取り組み

(1)神戸・里山暮らし
神戸市は、人口150万人を抱える大都市でありながら、北区や西区を中心に自然豊かな農村地域が広がっています。農村地域の活性化と農業の担い手育成につなげるため、農村に暮らしながら都市的な利便性も兼ね備えた「神戸・里山暮らし」を推進しています。
【リンク】
神戸・里山暮らしのすすめ(外部リンク)

(2)食都神戸
神戸市は、港町として交易を中心に栄えてきた経緯から、他の都市では見られない独自の多様な食文化が醸成されています。また、田園地域と瀬戸内海に囲まれた関西有数の農漁業地域であります。2015年から、この神戸のポテンシャルを活用し、食を軸とした新たな都市戦略「食都神戸」を掲げ、世界に誇る食文化の都の構築をすすめています。
【リンク】
食都神戸 2020(外部リンク)

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神戸市イベント案内・申込センター(年中無休 8時~21時)
電話番号 078-333-3372

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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