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更新日:2018年6月21日

~世界の都市と“食”を通じた連携を構築~

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記者資料提供(平成30年6月21日)
経済観光局農政部農水産課
経済観光局農政部西農業振興センター

高い食文化を誇る都市間ネットワーク「Delice Network」に加盟 ~世界の都市と“食”を通じた連携を構築~

神戸市は、食を軸とした新たな都市戦略として「食都神戸2020」を推進しています。「食都神戸2020」は、「地産地消のライフタイル化」と「神戸の食の世界への発信」を柱として事業を展開しています。
このたび、食文化に焦点をあてて都市振興に取り組んでいる世界の都市との連携により「神戸の食の世界への発信」を一層強化するため、高い食文化を誇る世界の都市が加盟する「Delice Network」に加盟いたしました。
今後、世界の食文化都市との交流をすすめ、神戸の食文化の更なる発展をめざします。

1 「Delice Network」とは

「Delice Network」とは、食文化を軸に施策を展開する世界24都市(神戸市を含む)によって構成される組織であり、2007年にフランスのリヨン市の提唱により設立されました。
「Delice Network」は、「人々を結びつけ街の反映をもたらす良き食文化を奨励すること」を信条とし、ネットワークを通して、各地域の伝統料理の奨励や、関係者の交流・情報交換の促進、食に関する事業の共同研究などによって、加盟する各々の都市の食文化をさらに発展させることを目的としています。
現在、日本では、神戸市が唯一の加盟都市となっています。

主な取組

  • 加盟都市間における食を軸とした施策に関する共同研究
  • シェフの交流などによって加盟都市間で相互の食を体験するイベントの開催
  • 加盟都市の持ち回りによる食文化ツアー・セミナーの開催
  • 公式ウェブサイトを利用した加盟都市の情報発信


<バルセロナのシェフと市内のシェフ等の交流会>


<バルセロナのシェフと市内生産者との交流>

2 加盟年月日

平成30年5月29日

3 食都神戸の取り組みについて

神戸は、日本の中心部に位置し、田園地域と瀬戸内海に囲まれた農漁業地域であるとともに、港町として交易を中心に栄えてきた経緯から、他の都市では見られない独自の多様な食文化が醸成されています。2015年から、この神戸のポテンシャルを活用し、食を軸とした新たな都市戦略「食都神戸2020」構想を掲げ、世界に誇る食文化の都の構築をすすめています。神戸市が新しい食文化の発信地として、世界中から食を求めて人々が集い、食で賑わう街になることを目指します。

主な関連事業

EAT LOCAL KOBE、ファーマーズマーケット、農水産物等の海外展開など

4 今後の展開について

「Delice Network」には、食文化を軸とした施策を展開している世界の都市が加盟していることから、シェフや食品関係事業者等の人材交流・文化交流・経済交流、他都市との「食」を軸とした事業に関する情報交換を行っていきます。これによって、神戸市の「食文化」のさらなる発展、世界における神戸市の高品質な「食」や「食文化」の認知度向上を図っていきます。
また、あわせて、外国人観光客の誘致など、観光面での経済効果も期待しています。


<5月に広州で行われたDelice Networkの総会の様子>

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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