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更新日:2018年3月20日

平成29年度 神戸市交通局市バス営業所管理の委託に関する評価委員会 報告書

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神戸市営交通100周年ロゴ記者資料提供(平成30年3月20日)
交通局
自動車部 市バス運輸サービス課

平成29年度 神戸市交通局市バス営業所管理の委託に関する評価委員会 報告書

「神戸市交通局市バス営業所管理の委託に関する評価委員会」(委員長 橋本行史 関西大学教授)は,3月19日(月曜),交通事業管理者に対し,平成29年度の市バス営業所管理の受委託事業に関して評価・検証した結果を報告しました。

報告概要

  1. 委託営業所 魚崎営業所,松原営業所,落合営業所及び西神営業所
  2. 受託事業者 神戸交通振興 株式会社,阪急バス 株式会社及び神姫バス 株式会社
  3. 評価項目 「安全・安定運行」,「サービス水準」,「経済性」,「環境保全」及び重点項目「お客様の声の業務への反映」
  4. 評価方法 各種データや資料に基づく調査,市バスの添乗調査,営業所でのヒアリング・現地調査及び評価委員会における意見集約
  5. 評価結果の概要
    • (1)「安全・安定運行」の評価については,各営業所の評価の差が広がる結果となった。有責事故件数の差は,様々な要因が考えられるが,日頃の事故防止への取組の差や教育・訓練の密度の差に起因するところも大きいと指摘された。
    • (2)「サービス水準」の評価も各営業所の評価の差が広がっているが,いずれの営業所においてもサービス向上は,運輸業においては安全・安定運行と並んで永遠の課題であることを強く認識して事業運営にあたるよう求められた。
    • (3)「経済性」及び「環境保全」の評価については,各営業所とも昨年の評価を上回る結果となった。
    • (4)「重点項目」として掲げた「お客様の声の業務への反映」については,営業所別の評価に差が出る結果となったが,各営業所ともに苦情や要望をはじめとするお客様の声を事業運営に反映するための体制を整えるとともに,そのフォローや事後チェックも行っている様子がうかがえ,今後も継続して更に取組を深めていくことが求められた。

報告を受けて

今年度は,各営業所の評価の差が広がる結果となったが,それぞれの取組に対していずれも一定の評価が得られたことは,委託事業を実施してきた上での一つの成果と言える。今後も日々の市バス事業の最前線から届けられるご意見やご要望を重要な改善点のご指摘と捉えて取組を進めていくことが大切であると考えられる。
今後とも各営業所が切磋琢磨することにより,全ての営業所がより高い水準を目指していけるよう引き続き努力していきたい。

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