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更新日:2017年10月27日

神戸市と世界銀行の「都市パートナーシッププログラムにかかる覚書」の締結及び途上国の政府関係者等のためのワークショップ「競争力のある都市づくり」の開催について

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記者資料提供(平成29年10月27日)
市長室 国際部 国際課 岡田、仲宗根
TEL:078-322-6268 内線3948
kokusai@office.city.kobe.lg.jp
世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
田中、岡澤 TEL:03-3597-1316
mtanaka1@worldbank.org

神戸市と世界銀行の「都市パートナーシッププログラムにかかる覚書」の締結及び途上国の政府関係者等のためのワークショップ「競争力のある都市づくり」の開催について

神戸市は、昨年7月、国際連合の専門機関である世界銀行が実施する「都市パートナーシッププログラム」(CPP)の第一期選定都市に選ばれ、この度、ICTを軸とした経済交流及び震災の教訓を踏まえたまちづくりの分野を対象としたCPPにかかる覚書を世界銀行と締結することとなりました。
また、あわせて、神戸市が時代の変化に合わせた産業転換に成功してきたことや、震災から短期間での復興を遂げていること等をテーマとした、途上国の政府関係者等のためのワークショップ形式での実務者研修会合「競争力のある都市づくり」が世界銀行主催により、神戸市内で開催されることとなりました。
今後も、神戸市は世界銀行と連携して、神戸市のノウハウや知識を提供することにより、途上国の都市づくりに貢献し、神戸市や市内企業の国際的な認知度を高めるとともに市内企業の海外ビジネス展開等を促進する事業に取り組んでまいります。

1 覚書締結にかかる臨時会見

  • (1)日時 平成29年11月1日(水曜日)14時00分~14時30分
    ※会見後、世界銀行サメ・ワーバー氏の囲み取材が可能です
  • (2)場所 神戸市役所1号館16階 記者会見室
  • (3)覚書の名称 「神戸市と世界銀行の都市パートナーシッププログラムにかかる覚書」
  • (4)締結者
    • ■世界銀行 米国・ワシントンD.C.本部 シニアディレクター
      エデ・ホルヘ・イジャズ・バスケス氏
      (当日は世界銀行 米国・ワシントンD.C.本部
      社会・都市・農村開発・強靭性 グローバルプラクティス局
      ディレクター サメ・ワーバー 氏が代理出席)
    • ■神戸市 久元喜造市長
  • (5)スケジュール
    • 神戸市 久元市長挨拶
    • 世界銀行 サメ・ワーバー氏挨拶(日英逐次通訳)
    • 内容説明、質疑応答、写真撮影


【参考】都市パートナーシッププログラム(CPP)について

日本の都市に蓄積された開発問題に対する解決策や知識の共有を促進することを目的に、世界銀行が昨年から開始した取り組みであり、世界銀行が途上国における都市の需要に合致する知見を有する都市をパートナーとして選定し、選定された都市と世界銀行が必要な分野において共同研究などを行います。昨年7月に、神戸市、横浜市、富山市、北九州市が選定され、神戸市は、主に「ICT」と「震災の教訓をふまえたまちづくり」のテーマで活動します。

2 途上国の政府関係者等のためのワークショップ「競争力のある都市づくり」

  • (1)日程 平成29年11月1日(水曜日)、2日(木曜日)
  • (2)参加者
    • アルゼンチン、ウガンダ、エジプト、エチオピア、クロアチア、チュニジア、チリ、フィリピン、マレーシア、南アフリカ、モロッコ、ルーマニアの中央・地方政府行政官及び世界銀行融資案件担当者
    • 合計 約70名(予定)
  • (3)内容・スケジュール 別紙のとおり

3 その他の直近で予定されている具体的な連携の取組について

  • (1)調査報告書「競争力のある都市」神戸市版の発刊
    神戸市が、時代の変化に合わせた産業転換に成功してきたことや、大震災から短期間での復興を遂げていること等について、世界銀行が神戸市及び市内企業を調査し、都市経済戦略における成功要因等について分析する報告書です。
    今年中に英語版と日本語版が発刊され、世界銀行内部でケーススタディ資料として共有されるほか,世界銀行のWebサイトでも公開される予定です。
  • (2)開発途上国の政府関係者等のためのワークショップ「土地管理の向上と近代化」
    平成29年11月15日(水曜日)、16日(木曜日)に、世界銀行主催により、開発途上国の政府関係者等(約60名を予定)を対象に、神戸市におけるICTを活用した都市計画や農村振興等、土地利用に関するワークショップを神戸市内で開催します。神戸市職員等によるパネルディスカッションや現場視察を実施します。
  • (3)世界銀行プログラム情報共有懇談会
    平成29年11月21日(火曜日)に、神戸市及び世界銀行主催により、市内企業経営者等を対象に、世界銀行が実施する開発途上国等でのプロジェクトにおける委託調査業務等の説明会及びネットワーキングを神戸市内で開催します。この懇談会は、世界銀行の各種事業やネットワークを活用し、技術力がある市内企業が、発展途上国のニーズを把握すること等を通じて、海外展開等新たなビジネスにつなげることを目的に実施するものです。

【参考】世界銀行について

世界銀行グループ(本部所在地:米国・ワシントンD.C.)は1945年に設立された、国際連合の専門機関(国際開発金融機関)です。5つの機関で構成される世界銀行グループにおいては、1万人以上の職員が世界120か国以上で業務にあたっています。
世界銀行は「極度の貧困の撲滅」と、「繁栄の共有の促進」という2つの目標を実現するため、低利貸付や無利子融資、贈与、技術協力、ナレッジシェアリング等を途上国に提供しています。

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