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更新日:2017年8月9日

神戸文学館企画展「海岸通の人々」の開催について

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記者資料提供(平成29年8月9日)
神戸文学館 館長 水内 眞
TEL:078-882-2028
E-mail:kobebungakukan@river.ocn.ne.jp

開港150年記念 神戸文学館企画展「海岸通の人々」の開催について

タイトル

開港150年記念 神戸文学館企画展「海岸通の人々」

会期

2017年8月11日(金曜)~11月5日(日曜)

趣旨

神戸港のメーンストリートとして、海岸通は港の発展を間近で見てきました。神戸が開港してから150年。文学作品を通して、時代とともに変貌してきた海岸通あたりを探ります。
無名の漁村だった「神戸」に海軍塾、海軍操練所が設立されたのは開港前のことでした。司馬遼太郎が描いた勝海舟、坂本龍馬の夢見た場所は今の海岸通近くの浜辺です。
開港後に造られた居留地。海岸通のラインを基準に区画され、洋風な街並みだけでなく、街路の向きも神戸の市街地とは一線を画す存在でした。
やがて日本有数の貿易港となっていった神戸。海岸通に並行する栄町通は神戸の金融街として、銀行、商社が並んでいました。日本最大の商社・鈴木商店や銀行合併をテーマにした小説は、そんなビジネス街が舞台です。
メリケン波止場以西の海岸通。居留地前のように遊歩道はなく道幅も広くありませんでしたが、海運業の最前線として港町の活気の源でした。少年時代を海岸通で過ごした陳舜臣は初期の推理小説で、戦前戦後の海岸通あたりの風景を描いています。
今は当時の面影が薄れ、街路としての役割も変わりました。しかし文学作品の中には、かつての様子が残されています。少し読み返して当時の港町の息遣いを探ります。

展示内容

  • ※海岸通やその周辺に関連した文学の引用と当時の写真。
  • ※展示作品の時代ゆかりの品。
  • ※陳舜臣ゆかりの品。

記念講演

「神戸海岸通~思索にふける人々の風景」

  • 日時:9月2日(土曜)午後2時~3時30分
  • 講師:箕野聡子(みの としこ)さん(神戸海星女子学院大学教授)
  • 入場無料
    記念講演は参加料200円 定員50人
    参加申込み TEL:078-882-2028

開館時間・休館日

  • 開館時間:平日 午前10時~午後6時 土日祝日 午前9時~午後5時
  • 休館日:毎週水曜

所在地

〒657-0838
神戸市灘区王子町3丁目1番2号(王子動物園西隣、関西学院の元チャペル)

電話・FAX

078(882)2028

交通案内

  • 阪急電鉄:王子公園駅から西へ約500m
  • JR:灘駅から北西へ約600m
  • 阪神電車:岩屋駅から北西へ約850m
  • 神戸市バス:王子動物園前から西へ約200m

※展示の設営は8月8日(火曜)に行います。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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市長室広報戦略部広報課 

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