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更新日:2017年4月13日

市内“全”処理場で「こうべバイオガス」の有効活用に取り組みます!

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記者資料提供(平成29年4月13日)
建設局下水道部施設課 栗田・足立
TEL:078-322-6536

市内“全”処理場で「こうべバイオガス」の有効活用に取り組みます!~玉津処理場において消化ガス発電事業者が決定しました~

概要

神戸市では、資源を有効活用し地球温暖化防止に貢献するため、下水処理の過程で発生する消化ガスを高度精製した「こうべバイオガス」を、再生可能エネルギーとして活用する取組みを進めており、東灘処理場、垂水処理場、西部処理場でその有効活用に取り組んできました。新たに、玉津処理場(西区森友)において、平成30年4月から民間活力を導入した発電事業を始めます。
この事業では、事業者は固定価格買取制度(FIT制度)の適用を受け、「こうべバイオガス」を燃料とするガス発電設備の建設と、20年間の発電事業の運営・維持管理を行います。市は「こうべバイオガス」の売却収入を得るとともに、発電により発生する廃熱の提供を受け、これを消化槽の加温熱源として利用します。
これにより、汚泥処理を行っている市内の全処理場で、「こうべバイオガス」の有効活用を行うことになります。多様な用途に使用することができる高度に精製した消化ガス(「こうべバイオガス」)を全処理場に展開し、活用するのは全国初となります。

事業計画(予定)

発電規模 450kW(25kW/台×18台)
発電電力量 約3,100千kWh/年 一般家庭約900世帯分
(1世帯あたり3,600kWh/年と想定)
「こうべバイオガス」売却収入
(土地使用料等含む)
約8.6億円(20年間)
発電事業者 (株)OGCTS・(株)神鋼環境ソリューション企業グループ
発電事業期間 平成30年4月1日~平成50年3月31日


玉津処理場(西区森友)


発電設備イメージ

その他の「こうべバイオガス」利活用

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