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更新日:2017年4月11日

カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いに注意

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記者資料提供(平成29年4月11日)
神戸市消防局
予防部予防課 上村・石丸
TEL:078-325-8511 内線:5730
E-MAIL:daichi_ishimaru@office.city.kobe.lg.jp

カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いに注意-火災や爆発事故を引き起こします-

1 カセットボンベ・スプレー缶が起因する火災

カセットボンベやスプレー缶はコンパクトで使い勝手がよく、燃料の他、殺虫剤、制汗剤、消臭剤など使用用途は様々です。
先日、宮崎県では花見中にカセットコンロのボンベが破裂し6名もの負傷者が発生しており、使用方法や保管場所を誤れば、爆発して火災につながり大変危険です。
神戸市内において、過去5年間でカセットボンベ・スプレー缶に起因する火災は55件で1人の死者、47人もの負傷者が発生しています。

過去5年間のカセットボンベ・スプレー缶が起因する火災件数
  平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年
件数(件) 11 7 13 9 15 55
負傷者(人) 14 5 13 4 11 47
死者 - - 1 - - 1

過去5年のカセットボンベ・スプレー缶が起因する火災件数

  • コンロを2個並べて上に鉄板を載せ使用したところカセットボンベが爆発した。
    (カセットボンベ破裂実験動画 参照)
  • カセットボンベのガス抜きをした直後に湯沸かし器で湯を出したところ引火して爆発した。
  • 制汗スプレーを使用した後に煙草を吸うためにライターを使用したところ引火して火傷を負った。
  • ファンヒーターの前にスプレー缶が転がっていたため高温になり爆発して火災になった。

このようにカセットボンベやスプレー缶が起因する火災は、人の近くで発生するため死傷者が発生しやすく大変危険です。
また、カセットボンベやスプレー缶には、コンロの火やライターの火などの火源はもちろん、静電気などの小さな火源でも引火して火災に至る成分が含まれているので注意が必要です。

3 実験動画をご覧ください

調査実験動画QRコード神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。下のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。
スプレー缶に関する実験動画は下記の4本がアップされています。

  • 「カセットボンベ破裂実験」
  • 「まさか!?ボンベのガス抜きを火気の近くで行うと・・・」
  • 「暑い夏。涼しいはずの制汗スプレーが・・・燃える・・・?
  • 「思わぬところに潜む火災危険」

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