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更新日:2020年4月15日

山と海のあいだ「第12回 山と海のあいだ」

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「いつかな。もうすぐかな。」と待ちわびていた桜が満開になった4月はじめ。満開の桜の下お花見ができなくなった代わりに、マスクを装着して、近所の通り道に咲く桜をつかの間愛でて、慈しんだ。(家に帰ってきたら、手洗い、うがいは鉄則)

sakura

今年はいつもとはちがう春。けれど、こんな状況だからか、いつもよりも桜がうつくしく感じる。花壇に咲く小さくて色とりどりの花々からも、なんだかパワーをもらう。家から見える山はところどころ、新緑や山桜が咲き始めた。世界がどんなときにも、ただただ季節はめぐり、春はやってくる。

春はあたらしいスタートだ。新たに始めようと思っていたことは、もう少し温めることとして、いまは家でできることに目を向けてみる。整理整頓や裁縫など、室内でやりたかったことが意外と出てくる。時間はあるのだから、いつも作らない料理に挑戦してみるのもいい。昨日はたけのこご飯と土佐煮を時間をかけて作ってみた。味わう春もいい。

さて、約1年巡ってきた山と海のあいだも今月号で締めくくり。山に、海に、街に。この街に暮らしてまだ3年も経たない私が綴らせてもらったのは、神戸のほんの一部。まだまだ知らない世界がこの港町にはたくさんある。まだ聞いてない物語もたくさん。

今はじっとうちで過ごして、動き出せるときがきたら、湊山温泉に浸かって、ジャズじいのコーヒーを飲んで、また山と海のあいだを探索しにいこう。

 

文と写真 岩崎雅美

2年前から神戸に暮らし、ときどき横浜・東京との二拠点生活を送る主婦。 編集したり書いたり、人やコトやモノをつなぐ仕事をしています。

プロジェクトディレクター/地域コーディネーター/編集者/ライター
東京では、CSR・SDGs関連のコンサルティング・レポート制作会社の株式会社クレアンにて企画編集を担当。その後、株式会社umariにて地域や分野を横断する0→1を作るさまざまなプロジェクトデザインに携わる。雑誌「TURNS」の企画・地域コーディネーター・編集を担当後、神戸に移住。移住後はフリーランスで活動中

 

 

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