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更新日:2019年11月1日

消防防災ヘリが神戸空港に移転 (平成30年4月27日(金曜))

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消防防災ヘリが神戸空港に移転

消防防災ヘリコプターを運航する兵庫県消防防災航空隊と神戸市航空機動隊が神戸空港に移転

広報官消防防災ヘリコプターは、ドクター同乗による救急搬送をはじめ、山や海などでの救助活動、火災や事故現場での空からの情報収集、消火活動など、市民の安全・安心の根幹を支えています。

この消防防災ヘリコプターを運航する、兵庫県消防防災航空隊と神戸市航空機動隊が、神戸空港の新庁舎に移転し、4月26日披露式が行われました。
大阪湾岸道路西伸部(阪神高速湾岸線)の事業化に伴い、従来の拠点であったポートアイランドの神戸ヘリポートが廃止されたため、移転することになりました。

移転先は、神戸空港で敷地面積は約1.7ha。専用エプロンが整備され、7機分の駐機スポットを確保。同空港管制下に入るため、運用時間は従来午後7時(日没まで)まででしたが、午後10時までになりました。これにより活動可能時間が拡大します。航空燃料の確保も容易となりました。

また大規模災害時には、神戸空港が地域防災計画において、空の広域活動拠点(輸送拠点、活動拠点、物資の集積・配送拠点など)として位置付けられており、また災害時には兵庫県が広域搬送拠点臨時医療施設(SCU、トリアージなどを行う施設)を開設する予定であることから、応援機との連携活動も容易に行えるようになり、災害対応力が強化されました。

平成30年4月27日
神戸市広報官 林 芳宏

全国唯一の県・市による消防防災へり共同運航で安全・安心なまちを支える

神戸市と兵庫県は、平成16年から共同して消防防災ヘリを運航しており、全国で唯一の体制になります。
航空隊は神戸市消防局から20名、県下消防本部から7名、合計27名の隊員で構成されています。
神戸市1機、兵庫県1機、県市共同購入の1機と3機のヘリを一体的に管理し、365日常時2機が稼働できるよう努めています。出動の要請があれば神戸市域だけでなく兵庫県全域に出動します。

平成29年の飛行実績は、487回。このうち神戸市342回、兵庫県145回となっています。神戸市は火災出動の件数が多く、兵庫県は救助、救急出動が多くなっています。
兵庫県には山も海もあり、さまざまな種類の災害に対応し、出動件数も含め全国でもトップクラスの活動実績で、日々、神戸市民、兵庫県民の安全・安心を支えています。

ヘリコプター1

ヘリコプター2

ヘリコプター3

ヘリコプター4

ヘリコプター5

ヘリコプター6

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