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更新日:2020年1月31日

「阪神淡路大震災1.17のつどい」竹灯籠を原料としたRPF燃料の製造について

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記者資料提供(令和2年1月31日)

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から、今年で25年目を迎えました。

1月17日(金曜)に東遊園地で開催された「阪神淡路大震災1.17のつどい」

(主催:阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会 実行委員長 藤本 真一)では、

約5,000本の竹灯籠で「きざむ 1.17」の文字がかたどられました。

大量消費・大量廃棄型の社会から、循環型社会への転換が迫られる状況のなか、神戸市では、再生利用に取り組むことで、廃棄処分を減らし、

環境負荷の少ない循環型社会の構築をめざしています。

このたび、多くの方々のご協力のもと、使用された竹灯籠を原料としたRPF(Refuse Paper&Plastic Fuel)燃料が製造されましたのでお知らせいたします。

 

1.原料

 「阪神淡路大震災1.17のつどい」で使用された約5,000本の竹灯籠

 竹灯籠 文字

 写真左: 竹灯籠

 写真右:竹灯籠でかたどった文字

2.撤去作業(令和2年1月18日(土曜)8時30分より実施)

平成28年より、神戸市環境共栄事業協同組合をはじめボランティアの方々にご協力いただき、毎年1月18日に撤去作業を実施しています。

今年は約5,000本の竹灯籠(9,490kg)、約1,000本のペットボトルの灯籠やロウソクなど(1,120kg)が撤去されました。

3.竹灯籠により製造されたRPF(Refuse Paper&Plastic Fuel)燃料

RPF燃料は廃棄物から製造される固形燃料で、通常古紙や廃プラスチックが主原料になりますが、今回は砕いた竹灯籠を原料として製造しました。

一般的には、工業用の熱源として利用されることが多いです。

 撤去作業 RPF燃料

 写真左:1月18日 撤去作業の様子

 写真右:RPF燃料

 

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