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更新日:2020年2月29日

市立小学校ハラスメント事案等に関する教職員の懲戒処分について

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記者資料提供(令和2年2月28日)
神戸市教育委員会事務局総務部教職員課(ただし1-②を除く)
神戸市教育委員会事務局総務部総務課 (1-②の問い合わせ先)

1.神戸市立小学校(須磨区)におけるハラスメントの件

このたび、「神戸市立小学校における職員間ハラスメント事案に係る調査委員会」から提出された調査報告書をもとに、必要な手続きを経て、本日、厳正に処分を行いました。
この間、事務局による調査委員会への資料提出もれのため、報告書提出が遅れることとなり、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしました。
学校生活の混乱により、深い傷を負った児童生徒と保護者の皆さま、地域及び市民の皆さま、そして、被害教員とご家族の皆さまに、改めて心より深くお詫び申し上げます。

【1-①ハラスメントに関する件】

(1)処分内容

<加害教員> 
① 蔀 俊  (男性・34歳)免職
② 柴田 祐介(男性・34歳)免職
③ C教諭 (男性・37歳)減給10分の1・3月
④ D教諭 (女性・45歳)停職3月

<管理監督者>
⑤ 現校長 (女性・55歳)減給10分の1・3月
⑥ 前校長 (男性・55歳)停職3月
⑦ 前々校長(男性・62歳)戒告

<その他>
⑧ E教諭(女性・40歳) 文書訓戒

(2)処分年月日 令和2年2月28日  

【1-②調査委員会への資料提出もれ及び処分辞令等の記載誤りの件】

(1)処分内容
「神戸市立小学校における職員間ハラスメント事案に係る調査委員会」に対して、提供資料にもれがあり、昨年12月14日に調査委員会から指摘されるまで、そのことに気づかなかった。その結果、追加調査が必要となり、調査報告書の提出が遅れることとなった。 
また、加害教員に対して、根拠法令を誤って記載した分限休職処分の辞令等を交付した。
この件に関係した教職員課の職員に対して、以下のとおり処分を行うとともに、管理監督責任として教育次長及び総務部長に以下のとおり処分を行った。

① 教職員課 担当課長 (男性・50歳) 戒告
② 教職員課 担当係長 (男性・42歳) 文書訓戒
③ 教職員課 事務職員 (男性・30歳) 口頭訓戒

<管理監督責任>
④ 教育次長 (男性・60歳) 口頭訓戒
⑤ 教育次長 (男性・59歳) 口頭訓戒
⑥ 総務部長 (男性・52歳) 文書訓戒

(2)処分年月日 令和2年2月28日

2.垂水区中学生自死事案に係る件

昨年4月、いじめと自死との関連性を認定した再調査委員会の報告を受け、ご遺族と面談を行いながらご要望に真摯に対応してきたところであり、このたび下記のとおり処分を行う。

(1)処分理由
元校長は、平成26年度から生徒Aに係る重大事態が発生した平成28年度にかけて、当該校の校務をつかさどり、所属職員を監督する立場にあったが、この間行われていた生徒Aへのいじめに対して、学校として十分な対応ができなかった。

(2)処分内容
神戸市立中学校(垂水区) 元校長(退職済)(男性・61歳)文書訓戒相当
※ただし、不適切な対応(メモの隠蔽)により、平成31年1月、減給10分の1(3月)相当の処分により自主返納を行っているため、今回は特段の対応を求めない。

3.教育長・教育委員の報酬の自主返納

市立小学校ハラスメント事案等について、社会に与えた影響が非常に大きく教育行政の信用を失墜させたとして、以下のとおり報酬を自主返納する。

① 教育長 報酬月額10分の2・3月
② 教育委員 報酬月額10分の1・3月
 (※正司委員を除いた4名)

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