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更新日:2020年2月14日

令和3年度神戸市立学校教員採用候補者選考試験の改正

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記者資料提供(令和2年2月14日)

1.改正の趣旨

 須磨区小学校におけるハラスメント事案など、本市の教育行政の信頼回復が求められており、教職員の採用・育成・研修についても改善に取り組む必要がある。

 令和2年度実施の試験内容を改正するにあたっては、公平性・公正性、透明性等の観点を担保しながら、求める資質を兼ね備えた優秀な人材を確保するために有効な仕組みとなっているかを検証した上で以下のとおり改正することとした。

2.主な改正内容

(1)採用試験情報の公表

 各試験の配点及び加点の具体的内容に加え、面接における評価の観点を事前に公表する。

(2)加点制度の拡充

  • 複数加点免許(中高教諭区分の志願者対象)

 出願時に選択する志願教科の中学校教員免許状に加え、音楽・美術・技術・家庭の中学校教員免許を所有又は取得見込みの者に対し、希望に応じて加点する。

  • 情報科又は書道科免許加点(中高教諭又は高等学校教諭区分の志願者対象)

 情報科又は書道科の免許状を所有又は取得見込みの者に対し、希望に応じて加点する。

  • 日本語指導加点(全志願者対象)

 日本語指導に一定の能力を有すると認められる者に対し、希望に応じて加点する。具体的には、以下の3つの要件のうちいずれか1つに該当する者を対象とする。

1.大学または大学院で日本語教育主専攻(※1)または副専攻(※2)を修了していること。

2.日本語教育検定能力試験に合格していること。

3.学位を持ち、なおかつ文化庁への届け出が受理された420時間以上の日本語教師養成講座を修了していること。

※1:日本語教育に関する教育課程を履修して所定の単位を修得すること。

※2:日本語教育に関する科目の単位を26単位以上修得すること。

(3)出願要件の変更

  • 特別支援学校教諭区分の免許要件の拡充

 特別支援学校区分の出願要件としていた、特別支援学校教諭と小学校又は中学校教諭の普通免許状の所有又は取得見込みに加え、特別支援学校教諭と高等学校教諭の普通免許状の所有又は取得見込みでの出願を可能とする。

  • 社会人経験者特例措置選考の要件変更

 「直近3月31日現在、継続して3年以上」の勤務経験としていた要件を、「直近3月31日時点から5年以内に継続して3年以上」と変更する。

(4)専門教科筆記試験の時間設定の延長

 現在、60分で実施している専門教科の筆記試験の時間を延長する。

(5)出願の電子申請化・エントリーシートの提出

 郵送または持参にて受け付けていた出願を、電子申請に変更する。加えて、申請時点で面接試験に使用するエントリーシートの提出を求める。

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