更新日:2019年11月1日

学校給食の目標

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学校給食の始まりは、明治22年山形県の私立小学校とされています。神戸市では昭和7年に、貧困児童や虚弱児童のために一部で開始されました。その後、太平洋戦争の最中に学校給食は中止され、昭和22年に再開、29年に学校給食法が施行されました。当時の時代背景から、学校給食は児童の健康増進・栄養改善を大きな目的としていました。

時代が進み現代、児童と食を取り巻く環境は大きく変わり、「生きた教材」としての学校給食の重要性が高まるなど、「食育」の推進の観点から平成21年4月に学校給食法が改正されました。

学校給食法第2条では「学校給食の目標」が次のように掲げられています。

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと
  5. 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解を深めること

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