食育の取り組み(過去の取り組み)

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これまでの食育の取り組みについて掲載しています。

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平成25年度の食育

平成25年度に実施した授業の様子をPDFで公開しています。

平成25年度の食育(PDF:2,288KB)

平成21年度の食育

平成21年当時の授業の様子を紹介します。

1年 野菜となかよし-学級活動-

食指導のようす(1年)なすび、ピーマンを筆頭に野菜全般の嫌いな子どもが多くいます。普段の食生活で丸ごとの野菜に出会う、食べるという体験が少ないからでしょう。そんな子ども達の課題を打破すべく、食育の授業で、様々な野菜を見る、触る、においを嗅ぐ、割る、切る、食べるなどして関わり、色も形も様々な野菜感覚を味わうことで、食物への関心を引き出す取組が始まっています。
この授業後、給食時間に栄養教諭が教室を訪ね、「今日の給食にはピーマンが入っているよ。残さず食べようね。」の声かけが生きていきます。

2年 音や様子を表す言葉-国語との連携-

食指導のようす(2年)1「ごつごつ、ぼこぼこ、ゴロンゴロンはどんな野菜でしょう」クイズから授業が始まり、子どもたちの目がきらきら輝きます。大きなクイズ箱からはジャガイモが現れ、子ども達の歓声が上がります。
各班ごとに、大きなダンボールの中の野菜をヒントにオノマトペを生み出します。子ども達の独創が生き、たくさんなおもしろい言葉が生み出されます。

食指導のようす(2年)2「すしのり」のようすはどんな言葉がぴったりか、「どんな音がするの。うーん難しい。」といいながら、みんなで触りながら考えます。

「カシャカシャかな。」

考えた言葉は、クイズ形式にして発表します。

食指導のようす(2年)3「でこぼこ、ぶつぶつ、つるつる、ごろごろ」は何の野菜でしょう。
「それはブロッコリーです」
「ああ、そうか」共感が広がります。
楽しみながら、食材を通して、語彙も広がります。

3年 大豆と仲良くなろう-総合的な学習の時間-

食指導のようす(3年)「姿を変える大豆」の学習は1年間の総合的なプログラムになります。春、大豆の植え付けから始まり、栽培、収穫時期には国語の学習、そして「大豆博士になろう」の調べ学習を経て、地域のゲストティーチャーを迎えて豆腐作りに取り組みます。食育は、国語への導入に位置づけ、8種類の大豆製品の食感を体験します。大豆そのものの素朴な味から、豆腐やしょうゆ、味噌に姿をかえるごとに味が変わっていくことに感動的に出会い、大豆への興味関心が増えていきます。

4年 噛むことについて考えよう-国語・学級活動との連携-

食指導のようす(4年)国語「かむことの力」を学習したあと、食育の学習を組み入れます。軟らかいものを好み、食べ物をあまり噛まずに飲み込んでしまう現代っ子たちに、しっかり噛むとよいことを、乾パンやご飯、するめ等を噛む体験を通して実感する授業です。
「カメカメ君」と「つるつる君」のペープサート(紙人形劇)が登場し、楽しく学習が進みます。最後に、給食のパンを一口30回噛んで食べ、知識が生活に生きるような食育体験を積み上げていきます。

5年 見直そう毎日の食事 -家庭科との連携-

食指導のようす(5年)「早寝、早起き、朝ごはん」を進める運動が少しずつ奏効していますが、やはり朝は時間がなく、「食べない、簡単に済ませる」傾向があります。そこで、子ども達がバランスのよい朝食をとる習慣を身につけるよう、自分たちの朝食を見直し、どうすればよいかを考える取組が家庭科との連携で始まっています。汁物やスープの実を、6つの基礎栄養食品群から選び、生活に生かす意欲を高めていきます。

6年 まかせてね!きょうのごはん -家庭科との連携-

食指導のようす(6年)栄養バランスのよい朝食を考えるために、机上バイキング式に料理を選択して、主食・主菜・副菜をそろえ自分の食事の献立を立ててみます。献立の栄養価を点数化し、それを栄養バランスチェック表においていきます。バランスの取れたハッピー正三角形になれば、優れた献立ということになります。子ども達は、次々にワークシートをこなしハッピー三角をめざします。

このような食育の授業は、多彩な給食体験での学習とつなぎ合わせ、家庭の食の営みと連携しながら発展させ、生涯を健康に生きる力として定着させていくことを目指しています。

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