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記者資料提供(2023年4月19日)
神戸市建設局公園部整備課、建設局公園部管理課、しあわせの村指定管理者 (公財)こうべ市民福祉振興協会緑地課
神戸市では、子どもがわくわくするようなシンボル遊具を備えた遊具広場を整備する「子供の遊び場拠点」整備を進めています。
その一環として、しあわせの村トリム園地では、2020年度より3か年計画で子育て世代の方にとって魅力的な空間になるよう、再整備を進めてきました。
この度、最後の改修工事が完成し、4月29日(土曜・祝)より新たな遊具の利用を開始しますので、お知らせします。
2023年4月29日(土曜・祝)8時開園(19時閉園)
トリム園地 船乗りの村
ロープスライダー、ステップ遊具等
しあわせの村トリム園地の詳細は以下よりご確認ください
https://shiawasenomura.org/leisure/trim/(外部リンク)
山の砦(フィールドアスレチック遊具)
トリム園地とP6駐車場を繋ぐアクセスルートでもあるアスレチック遊具を改修。頂上の砦やルートの途中には段差の異なる階段やネットエリアを整備。
①旅立ちの村(インクルーシブ遊具)
やわらかいゴムチップ舗装の上に、小さい子や障がいを持つ子も使いやすい複合遊具や縁台・ベンチなどを設置し、誰もが使いやすいエリアを整備。
②希望の村(ふわふわドーム)
飛んだり跳ねたり滑ったり、子ども達が夢中になる空気の入ったドーム型遊具を整備。神戸市の公園で設置されるのは2例目。
船乗りの村(ロープスライダー、樽遊具、ステップ遊具)
以前から子どもたちに大人気のロープスライダーやぐらぐらステップの機能をそのままに、遊具配置を見直してゆったり楽しめる広場へ整備。
ロープスライダーは2基に増設して並んでも遊ぶことも!
※写真は工事中です。