更新日:2019年11月1日

緑ゆたかなまちづくりのために

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主な許可基準

1.建築物

a.高さ

  • 第一種風致地区 10m以下
  • 第ニ種風致地区 10m以下
  • 第三種風致地区 15m以下

b.建ぺい率

  • 第一種風致地区 20%以下
  • 第ニ種風致地区 30%以下
  • 第三種風致地区 40%以下

c.壁面の後退距離(有効)

  • 第一種風致地区 道路から3m以上、隣地から1.5m以上
  • 第ニ種風致地区 道路から3m以上、隣地から1.5m以上
  • 第三種風致地区 道路から2m以上、隣地から1m以上

d.緑地率

  • 第一種風致地区 50%以上
  • 第ニ種風致地区 40%以上
  • 第三種風致地区 30%以上

e.建築物の接地盤面の高低差

  • 第一種風致地区から第三種風致地区 6m以下

2.工作物(高さ)

  • 第一種風致地区 10m以下
  • 第ニ種風致地区 10m以下
  • 第三種風致地区 15m以下

3.宅地の造成、土地の開墾その他の土地の形質の変更

a.地表面の形状その他の状態

行為地及び周辺の風致と著しく不調和でなく、木竹の生育に支障を及ぼすおそれがないこと。

b.緑地率

建築物の新築と同基準。

c.市長が指定する森林の伐採を伴わないこと

市長が指定する森林

  • 東灘区本山町保久良神社周辺
  • 東灘区本山町岡本字天王山
  • 中央区茸合町布引貯水池周辺
  • 中央区神戸港地方字再度山
  • 西区伊川谷町前開字太山寺

d.のりの高さ

行為面積が1ヘクタールを超える場合は、4メートルを超えるのりを生ずる切土、盛土を生じないこと。

4.木竹の伐採

次のいずれかに該当すること。

  • 建築物等の新築等、宅地造成等のための必要最小限度であること。
  • 森林の択伐
  • 伐採後の成林が確実であると認められる森林の皆伐で、1ヘクタール以下であること。
  • 森林区域外の木竹の伐採

行為地及び周辺の風致をそこなうおそれが少ないこと。高さ、1.5メートル以上の木竹を伐採する際には、基本的に許可が必要です。

5.土砂の類の採取

  • 採取方法が露天掘りでないこと。
  • 行為地及び周辺の風致の維持に支障を及ぼすおそれが少ないこと。

6.水面の埋め立て又は干拓

地表面の形状その他の状態について、行為地及び周辺の風致と著しく不調和でなく、木竹の生育に支障を及ぼすおそれが少ないこと。

7.建築物等の色彩の変更

行為地及び周辺の風致と調和すること。

8.屋外における土石、廃棄物又は再生資源の堆積

行為地及び周辺の風致の維持に支障を及ぼすおそれが少ないこと。

廃棄物とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、糞尿、廃油、廃アルカリ、動物の死体又は不要物であって固形状又は液状のもの。(放射性物質及びこれによって汚染されたものを除く)

再生資源とは、使用済物品等又は副産物のうち有用なものであって、原材料として利用することができるもの又はその可能性があるもの。(古紙、コンクリート塊、木材チップ、鉄屑等)

9.公園緑地審議会

行為面積が1ヘクタール以上のものや住宅戸数が40戸以上のものなど、風致の維持上特に重要なものについては、許可に際して、あらかじめ、公園緑地審議会の意見を聞くことになります。従って、壁面後退距離については、建物の圧迫感を緩和するため及び高木が十分に生育するための植栽帯を確保するために、できる限り基準以上の後退距離を確保してください。

用語の定義

(1)高さ

建築基準法に規定する「最高高さ」をいいます。工作物は、見え高で算定してください。

(2)建ぺい率

建築面積の敷地面積に対する割合で、いわゆる角地の割増等は適用されません。

(3)後退距離

建築物の外壁又はこれに代わる柱の面から敷地境界までの距離をいいます。ただし、共同住宅等の大規模建築物については、ベランダ、バルコニーの先端を外壁面とします。

(4)緑地率

植栽等の措置が行われた土地の面積(緑地面積)に対する割合をいいます。緑地とは、裸地であり、地上部において他の土地利用がない、既存樹木が植わっていたり、必要な植栽を行える土地のことをいいます。バルコニーや軒下等雨露が当たらず、樹木の成長空間を確保できない部分、駐車スペース、アプローチ、舗装部分等植栽のできないところは、緑地面積に算入できません。人工地盤上は、60センチ以上の土厚を確保した場合は、緑地面積に算入することができます。

植栽本数は、必要な緑地面積10平方メートルにつき、高木(植栽時2.5メートル以上、成木時4メートル以上)1本以上、中木(植栽時1メートル以上、成木時1.5メートル以上)2本以上の植栽が必要です。計算した本数に端数が生じた場合は、小数点以下第1位を四捨五入し、整数としてください。モデル図を参照してください。

(5)接地盤面の高低差

建築物の周囲の地面に接する位置の最低部分から最高部分までの高低差をいいます。模式図を参照してください。

第一種風致地区から第三種風致地区の地図

第1種風致地区から第3種風致地区の地図
この図は参考図ですので、詳細は担当課(公園部計画課、電話078-322-5424)にご確認ください。

建築モデル図と植栽モデル図

モデル図

模式図

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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