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更新日:2019年11月1日

事業活動に伴って生じる産業廃棄物の処理について

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排出事業者の責務

事業者は,事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任で適正に処理しなければなりません。また,廃棄物を資源として再利用することを積極的に図るとともに減量化に努めなければなりません。産業廃棄物の排出者は以下のことを行って下さい。

管理体制の確立

産業廃棄物管理責任者を設置するなどして,事業場内における産業廃棄物の排出・分別・保管等をチェックするための管理体制を確立して下さい。

減量化等の処理計画の作成

産業廃棄物発生量等の現状を把握し,減量化・再利用及び適正処理するための処理計画書を作成し,その計画を実行して下さい。

保管基準の遵守

排出された産業廃棄物を保管する場合には,廃棄物処理法に規定されている保管基準を守って下さい。

委託契約基準の基準

排出された産業廃棄物の処理を他人に委託する場合には,委託基準を守って下さい。

下記の委託基準についてを参照

産業廃棄物管理票(マニフェスト)の交付

排出された産業廃棄物の処理を他人に委託する場合には,マニフェストを交付して下さい。

産業廃棄物管理票(マニフェスト)について

委託基準について

産業廃棄物の排出業者が,自ら産業廃棄物の処理(運搬又は処分)を行わず,他人に処理を委託する場合には,以下の基準を守らなければなりません。

委託

廃棄物処理法に基づく産業廃棄物処理業の許可を有し,委託しようとする産業廃棄物の品目がその事業の範囲に含まれている者に委託すること。

委託契約

委託契約は書面により行い,以下の条項が含まれていること。

  • 委託する産業廃棄物の種類及び数量
  • 運搬の最終目的地の所在地(運搬の委託の場合)
  • 処理施設の所在地及び処理能力,処分又は再生の方法(処理又は再生の委託の場合)
  • 委託契約の有効期間
  • 委託者が受託者に支払う料金
  • 受託者の事業の範囲
  • 積替え又は保管の場所に関する事項
  • 産業廃棄物の性状等委託者の有する適正処理のために必要な事項に関する情報
  • 業務終了時の受託者の委託者への報告に関する事項
  • 契約解除時の処理されない産業廃棄物の取扱いに関する情報

直接契約(二者間契約)

排出事業者は運搬については収集運搬業者,処分については処分業者とそれぞれ直接契約(いわゆる二者間契約)を締結する必要があります。

  • 排出事業者とは,事業活動に伴って,産業廃棄物を発生させる業者です。
  • 収集運搬業者とは,産業廃棄物を運ぶ許可を持っている業者です。
  • 処分業者とは,産業廃棄物を処分する許可を持っている業者です。
  • 処分の委託については,処分及び最終処分に係る処分場の場所の所在地,処分方法,施設の処理能力を記載すること。

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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