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ホーム > ビジネス > 環境対策 > 事業系一般廃棄物(お店や会社から出るごみ) > メールマガジン「神戸市事業系ごみ情報メール」 > 神戸市事業系ごみ情報メール 2018年7月31日号
更新日:2019年11月1日
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私たちが日常的に使い、生活にとって欠かせない存在になっている「紙」。当然ながら、使い終われば「古紙」や「ごみ」として出すことになりますが、日々の量は膨大なものになります。今回は、そんな古紙や紙ごみの現状や、減量に役立つアクションをご提案します。
古紙の分別と紙を使わないオフィスづくりで紙ごみ削減!のページへ
普段何気なく捨てている「ごみ」。
そのごみを運べる人が厳格に決められていることをご存知ですか?
運べる人以外に処理を依頼してしまうと罰則があることをご存知ですか?
ごみを運んでいい人、だめな人、それを判断するには、そのごみを出したのが誰か?すなわち「排出者(排出事業者)」についての考え方を理解する必要があります。
今回は、それらのルールについてご紹介します。
そのごみ、運んでいいの?(収集運搬業の許可と排出者についてのはなし)のページへ
古い事務用建物に設置されている蛍光灯の安定器の中には、環境汚染物質の一種であるPCB(ポリ塩化ビフェニル)を使用しているものがあります。PCBを使用している安定器を使用又は保管している建物の所有者等は、PCB特別措置法に基づき、平成33年3月31日までに使用を終えて適正に処分しなければなりません。
神戸市では、PCB使用安定器の使用状況を把握するため、平成30年7月から、PCB使用安定器が使用されている可能性の高い昭和52年3月以前に建てられた事業用建物の所有者の方を対象にアンケート調査を実施します。
アンケートがお手元に届いた際には、回答にご協力いただきますようよろしくお願いします。
PCB使用安定器の保有に関する調査にご協力をお願いしますのページへ
※お電話でのお問い合わせは、078-322-6428まで
..といったようなご意見・ご要望・ご感想がございましたら、bizwaste-mail@office.city.kobe.lg.jpまでお寄せください。
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