最終更新日:2022年4月14日
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「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業」は、これまでのSGH(スーパーグローバルハイスクール)事業などの取組み実績を活用して、2019年度より新たに開始した取組みです。Society5.0の時代に向けてイノベーティブなグローバル人材を育成するため、高等学校と国内外の大学、企業、国際機関などが協働し、高校生へより高度な学びを提供する仕組みを構築するとともに、テーマと関連した高校生国際会議の開催や高等学校のアドバンスト・ラーニング・ネットワークの形成により、WWLコンソーシアムの構築を目指し、神戸市立高等学校のネットワークを中心に、研究開発を行いました。
成果報告は葺合高校HP(外部リンク)をご覧ください。