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最終更新日:2022年4月19日

六甲山上に自然エネルギーを利用した自然調和型オフィスがオープンしています

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記者資料提供(令和4年4月19日)
神戸市では、最先端技術やデータを有する事業者からの提案を募集し、市内での技術実証・実装を支援する「Be Smart KOBE」プロジェクトを実施しています。
令和3年度は、AI・IoT等を活用して社会課題解決を目指す事業を公募し、事業実施候補者7社(組)7事業を選定しました。
この取り組みの一環として、株式会社ロケットバッテリー(代表取締役社長 国本貴志)(以下、ロケットバッテリー)が、六甲山上のシェアオフィス「ROKKONOMAD(ロコノマド)」敷地内に、自然光を全面に取り入れた自然調和型オフィスとして開発したタイニーハウス、通称“オレンジハット”を設置しています。

1.実証事業について

(1)ROKKONOMAD屋外オフィスとしてタイニーハウス「オレンジハット」を設置
山上や、浜辺等の電源供給が困難な場所においても、簡単設置、簡単解体が可能で、自然光を全面に取り入れた自然調和型オフィスとして開発したタイニーハウスを、六甲山上のシェアオフィスROKKONOMAD敷地内に設置しています。最大8名での利用が可能で、会議や作業スペースとしてご利用いただけます。pic1

(2)大容量のブロック型蓄電池を採用
タイニーハウス内には、ロケットバッテリーが開発した大容量2kWh※のブロック型蓄電池を搭載し、照明や空調、OA機器等への電源供給が可能です。このブロック型蓄電池は、災害時や停電時の非常用としての電源や、山上や浜辺等の電源の確保が困難な場所で電力を安定供給できる電源として開発され、最大の特徴は、単体で使用することもでき、連結することにより容量を増量して使用することもできる点にあります。タイニーハウス内の蓄電池は、ROKKONOMADの太陽光発電システムとつないで充電され、自然エネルギーを利用した電力供給となっており、SDGsにも則した取り組みとなっています。
※kwh(キロワットアワー)とは、蓄えた電気を1時間あたりどれくらい使用できるかの量を示す単位。1kwhの蓄電池であれば1000wの電気製品を連続で1時間使用可能。
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(3)ご利用について
利用をご希望の方は4.参考に記載のROKKONOMADの公式サイトよりお問い合わせください。
【利用開始日】令和4年3月8日(火曜日)〜
【場 所】ROKKONOMAD(灘区六甲山町)
【利 用 者】ROKKONOMAD会員及びゲスト(一般)利用が可能

2.協力事業者

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3.「Be Smart KOBE」とは

世界が将来直面する人口減少や高齢化、エネルギー転換などの課題を、「先進」的な技術を活用しつつ、人間中心の目線で解決することを目指し、「Human×Smart」な都市づくりに取り組むプロジェクト。
https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/smartcity/saisentangijutu_reiwasannendojigyou.html

4.参考

バッテリーシステムについて
https://www.rocketbattery.jp

ROKKONOMADについて
https://rokkonomad.org

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