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最終更新日:2022年6月2日

第23回神戸港テロ対策合同実動訓練の実施

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記者資料提供(令和4年6月2日)
下記の通り、第23回神戸港テロ対策合同実動訓練を実施します。

1.目的・概要

国際テロ情勢が一段と深刻化するなか、2025年に大阪万博が開催されるなど、テロの未然防止のための取組みが、極めて重要となっています。

神戸海上保安部の巡視船である「せっつ」を活用し、テロリストが外航クルーズ船の旅客の中に紛れ込んでいるという想定のもと、テロリストの制圧、負傷者の救助、入国審査・税関検査など、神戸港における総合的なテロ対策合同実動訓練を実施します。

2.開催概要

(1)日時:令和4年6月9日(木曜)10時30分頃~12時00分頃
(2)実施場所:神戸市中央区港島(ポートアイランド)所在の基地停泊中の巡視船せっつ
kaisaibayo

(3)参加機関:①神戸港危機管理コアメンバー機関
神戸海上保安部、兵庫県警察、神戸税関、大阪出入国在留管理局神戸支局、近畿地方整備局、
神戸運輸監理部、神戸市危機管理室、神戸市消防局、神戸市港湾局、
②神戸港湾保安委員会の構成団体

3.訓練内容

(1)情報伝達・現場参集訓練
神戸海上保安部は118番通報を受け、上部機関及び内閣官房に速報するとともに、神戸港危機管理コアメンバーあてに情報を伝達。情報伝達を受けたコアメンバー各機関は参集し、現地対策本部を設営。現地対策本部に参集した各機関職員は、自組織の対応状況及び勢力を各機関に情報共有。
(2)テロリスト制圧訓練
警察官、海上保安官が船内に進入し、テロリストを検索。拳銃を持ったテロリスト2名を発見し、現地対策本部に速報。
テロリスト2名を制圧、確保し連行。
(3)負傷者トリアージ・搬送訓練
負傷者救助、搬送のため、救急隊員が海上保安官とともに乗船。発見した負傷者のトリアージを実施し、応急処置、搬送を実施。
(4)入国審査・税関審査訓練
入国審査及び税関検査ブースにおいて、下船した乗客の入国審査等を実施。入国審査を受けた乗客1名について、テロリストのブラックリスト対象者であることが判明し、声を荒げるなどしてその場を離れようとしたため、制圧、確保。

4.その他

(1)小雨決行としますが、事案発生等の事情によっては、訓練の一部又は全部を中止する場合があります。
(2)報道機関に対しては、訓練全体を公開します。

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