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更新日:2020年3月16日

地域でのボランティア活動を初めてされる方には(生活・介護支援サポーター養成研修)

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生活支援・介護予防サポーターとは・・・

単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯の増加に伴い、生活支援や介護予防の必要性が高まっています。高齢者の多様なニーズに応えるために、ボランティア、NPO等の多様な主体からなる住民参加型サービスの提供が求められます。
生活支援・介護予防サポーターは、生活支援や介護予防が必要な高齢者をサポートする重要な人材であることは言うまでもありません。さらに、いくつになっても地域や他者とかかわり活躍することで、自らの生きがいや介護予防を実現するとともに、社会参加、社会貢献を果たす、新しいセカンドライフスタイルのモデルになるものです。

生活支援・介護予防サポーター養成研修とは・・・

「地域活動に興味はあるけれど、どのように始めたらいいかわからない」
「ボランティアに取り組んでみたいけれど、素人でもできるか不安」
といった方への、地域活動を始めるにあたっての第1歩となる講座です。
生活支援・介護予防サポーターになるための基礎知識や活動事例を学び、生活支援・介護予防の現場での実習を体験いただくなど、より実践的なスキルの習得を目指す研修です。

主な研修の内容

  • (1)超高齢社会の現状、生活・介護支援の必要性理解
  • (2)高齢者の身体・心理的理解と対応(認知症サポーター養成講座を含む)
  • (3)高齢者対応に伴うリスク管理
  • (4)現場体験(生活支援サービス・介護予防に関する地域活動)
  • (5)あんしんすこやかセンターとの連携

なお、研修終了後の活動に向けて、相談・活動支援も合わせて行います。

第1期受講生の声

生活・介護支援サポーター第1期生 磯村 昭一 さん

「妻の一押しもあって」

第1期生の磯村さん現在も就労中です。65歳になり、介護保険料の保険証が届き、高齢者の仲間入りだとショックを受けました。自分はまだ元気で現役だと思っていましたが、現実を突き付けられた気がしました。そんな時に研修を知り、妻の一押しもあって参加を決めました。

「健康づくりと生きがいづくり」

20代のころから、健康には気を付け、腹八分目とウォーキングを実践してきましたが、元気でいるためには、生きがいが大事だとも感じています。地域には、特技や経験を持った方がたくさんいらっしゃるので、地域に集まれば、大きな力になるとも思います。

「実習で得た経験も生かして」

また、研修内の実習では地域の集いの場に行きました。いつでもだれでも参加できる場で、理想的な場所でした。いずれは、そういう場を運営できたらと考えています。現在は就労中ですので、まずは、あいさつを通して、地域の方と信頼関係を築き、つながりを広げていけたらと思います。

生活・介護支援サポーター第1期生 眞梶 章子 さん

「明るい老後を歩むために」

第1期生の眞梶さん友人との間でも健康や将来に関する話が増え、自分に迫る現実について考える機会が増えてきました。そんな時、「生活・介護支援サポーター養成研修」を知り、ボランティア活動の経験があったこともあって、違和感なく、参加しました。

「まずは一歩踏み出すこと」

活動の中で感じたことは「一歩を踏み出し、続ける」こと。そのためには、仲間がいることも大切です。一人だとなかなか一歩が踏み出せなかったり、続けるたりすることが難しくなるので。自分自身の介護予防にも繋がるこの活動を、できることを自分のペースで、仲間とともに続けていきたいと思っています。

生活・介護支援サポーター第1期生 益田 茂廣さん

「10年後もカッコ良くいたいから」

第1期生の益田さんバリバリと仕事に打ち込んだ現役世代。退職後数年は、自分の時間を楽しみ、ゆったりとした生活を送っていましたが、ある時超高齢社会の現状を知って愕然としました。一番人数の多い“団塊の世代”の自分たちが65歳を迎え、10年後には75歳を迎える。いつまでも今の元気な体でいられるとは限らない。子どもに面倒はかけたくない。少子“超”高齢化で、国もお金がないはずだ。・・・大変な時代が来るにちがいない、と。

「ピンピンコロリを目指そう!」

「今、自分ができることは何だろうか?」と思っていた矢先、神戸市主催の生活・介護支援サポーター養成研修第1期生の応募を目にして、迷わず参加。
今のうちからできること、それは「介護予防」だと思う。今までの時代を担ってきた自負がある“団塊の世代”が立ち上がり、団塊の世代らしい、カッコ良い介護予防を一緒に目指しませんか?

(3)研修受講の風景

研修受講の風景その1

研修受講の風景その2

研修受講の風景その3

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