最終更新日:2023年1月24日
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平成28年11月に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立・公布され、新たに在留資格「介護」が創設(平成29年9月施行)されたことを受け、今後、介護福祉士の資格を取得して日本国内で介護の業務に従事するため、介護福祉士養成施設への外国人留学生の増加が見込まれています。
こうした背景を踏まえ、外国人留学生がより円滑に学習等を行うことができるよう相談支援を行うことを目的として、厚生労働省が平成30年9月10日(月曜)から「介護福祉士を目指す外国人留学生等のための相談窓口」(以下「相談窓口」という。)を開設しています。
詳細は、下記パンフレットをご参照ください。