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更新日:2020年7月2日

高齢者の熱中症予防について

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記者資料提供(令和2年7月2日)
 高齢者は老化に伴い暑さを感じにくいため、エアコンをつけずに室内で熱中症を発症し、患者搬送されるケースもあります。今夏は、新型コロナウイルス感染症の影響で、マスク着用機会が増えることにより、例年に比べて熱中症の増加が予想されることから、高齢者に対する熱中症予防の取り組みを強化します。

1.サンテレビで熱中症予防を呼びかけ

 6月1日より8月31日までの3か月間、本市オリジナルの介護予防体操プログラム「元気!いきいき!!体操」を、サンテレビ「マルチチャンネル032」で放送中であり、番組内で熱中症対策を呼びかけています。現在、自治会やあんしんすこやかセンターを通じて番組の周知を行っています。

サンテレビ熱中症1 サンテレビ熱中症2

2.「アラーム付き温湿度計」をリスクの高い方へ配布

 家にエアコンがない、もしくはつける習慣がなく、予防行動に声かけが必要な独居高齢者や老々世帯の方などに、熱中症の危険を知らせる「アラーム付き温湿度計」を配布します。

みはりん坊

「アラーム付き温湿度計」により、自分で暑さや湿度の高さに気が付かない場合にも警告ができるため、早めにエアコン等の利用を促し、高齢者の熱中症を予防します。

7月より、市内の各あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)職員が訪問時必要な方へ配布します。

 

配布数:市内あんしんすこやかセンター76か所×10~20個配布

 

熱中症のため屋内で死亡した人の約9割がエアコンのスイッチを切っていた、エアコンがなかったという調査もあります。(東京都監察医務院)

 

参考)

  • あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)とは
    高齢者の介護や見守りに関する総合的な相談窓口です。相談には保健、介護、福祉の資格を持つ専門職が対応しており、相談内容に応じてそれぞれの専門性を活かし、連携して対応します。概ね中学校区ごとに1か所設置しており、市内全域に76か所あります。
     
     
  • 「アラーム付き温湿度計」とは
    熱中症予防に関しては、日本生気象学会が策定した「日常生活における熱中症の予防指針」に基づき、熱中症指数(WBGT,気温と湿度と日射・輻射など)の基準に準拠して、熱中症指数が28.0℃~30.9℃に達したときにアラームマークとブザー音で警告を知らせます。
    「日常生活における熱中症予防指針」

日常生活における熱中症予防指針

 

 

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