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更新日:2019年11月1日

水害・土砂災害の防災情報の伝え方が変わります

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警戒レベルを用いた避難勧告等の発令について(2019年3月)

平成31年3月28日、内閣府(防災担当)により
「避難勧告等に関するガイドライン」(以下「ガイドライン」といいます。)の一部が改定されたことを受け、市町村が発令する避難情報等の内容が変更されました。
詳しくは、国が作成した広報チラシをご覧ください。

1.ガイドライン改定の概要

(1)警戒レベルの導入

○災害時における避難のタイミングを分かりやすくし、住民等の自発的な避難判断を支援するため、“とるべき行動”と“その行動を促す情報”を関連付けるものとして、1から5までの数字で直感的に危険度が伝達できるよう、新たに5段階の「警戒レベル」を導入する

  • 警戒レベル1⇒災害への心構えを高める
  • 警戒レベル2⇒避難に備え、自らの避難行動を確認する
  • 警戒レベル3⇒高齢者等、避難に時間を要する人とその支援者は避難を開始する
    【避難情報】「避難準備・高齢者等避難開始」に対応
  • 警戒レベル4⇒全員避難する
    【避難情報】「避難勧告」「避難指示(緊急)」に対応
  • 警戒レベル5⇒命を守るための最善の行動をとる

(2)「災害発生情報」の新設

○避難を促す情報に加えて、災害が実際に発生したことを伝えるため、「警戒レベル5/災害発生情報」を新設する

2.今後の避難情報等の発信方法と避難のタイミング

神戸市では、避難情報等の発令時に、警戒レベルと避難情報・災害発生情報を合わせて情報発信する予定です。
【発信例】
「警戒レベル3(避難準備・高齢者等避難開始)」
「警戒レベル4(避難勧告)」「警戒レベル4(避難指示(緊急))」
「警戒レベル5(災害発生情報)」

避難情報等の名称変更について(2016年11月)

政府では、平成28年8月に岩手県岩泉町で発生した台風第10号による災害を踏まえて、
「避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドラインに関する検討会」を設置し、
避難に関する情報提供の改善方策等について検討してきました。
平成28年12月26日付けで、本検討会により「平成28年台風第10号災害を踏まえた課題と対策の在り方(報告)」が公開され、本報告を踏まえて、全国的に避難準備情報等の名称が以下のとおり変更されることとなりました。
今後は、神戸市でも変更後の名称で避難情報を発令しますので、とるべき避難行動について再度ご確認下さい。

(変更前) (変更後)
「避難準備情報」→「避難準備・高齢者等避難開始」
「避難勧告」→「避難勧告」
「避難指示」→「避難指示(緊急)」

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