ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2021年9月 > CONPASにより神戸港のコンテナ輸送を効率化します(CONPAS試験運用の結果について)

最終更新日:2021年9月27日

CONPASにより神戸港のコンテナ輸送を効率化します(CONPAS試験運用の結果について)

ここから本文です。

記者資料提供(令和3年9月27日)
コンテナターミナルのゲート処理の効率化によるゲート前混雑の解消等、コンテナ物流の効率化及び生産性向上を図るための新・港湾情報システム(略称:CONPAS)の神戸港での導入に向けて、今般第2回目の試験運用を実施いたしました。
第2回試験運用では初めて営業コンテナを対象として実入りコンテナを搬出し、CONPASの各機能の運用とゲート処理効率化の効果を検証し、第1回目の試験結果と同様に、ゲート処理時間が短縮されることを確認しました。

試験運用の概要

1.日 時

令和3年8月23日(月曜日)~9月3日(金曜日) 
※8月28・29日(土曜日・日曜日)除く

2.実施場所

神戸港ポートアイランド PC-18コンテナターミナル

3.実施内容

輸入貨物(実入り)の搬出を対象に「搬出予約制度」、「貨物情報の事前確認」、「PSカードの活用」、「携帯端末による行先表示」の各機能の運用と、ゲート処理効率化の効果を検証。

4.実施結果

CONPASを利用したトレーラー車につきましては、1台あたりのゲート処理時間が約6~8割削減される結果となりました。
※詳細な実施結果等は、国土交通省のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

5.参 考:輸入コンテナの搬出手順について

【従来】

トレーラーがコンテナを引き取りに来場した際、ドライバー又はターミナルの作業員がゲートに設置されているタッチパネル等を操作して入場受付を行い、それをもとに発行された伝票によりヤード内の行先を確認し、指定された場所からコンテナを搬出。

【CONPAS運用】

CONPASを通じてドライバー・コンテナ情報を関連付けたPSカードをゲートに設置されているカードリーダーにタッチすることで、CONPAS上で各情報を照合し、携帯端末にトレーラーのヤード内の行先を表示することによりゲート処理の簡略化・時間の短縮を図る。

※PS(Port Security)カード:港湾の保安対策と物流の効率化を両立するために、国が発行する、コンテナターミナル等の制限区域へ立ち入るために必要な全国共通のICカード

image

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

港湾局物流戦略課 

〒650-0046 神戸市中央区港島中町4丁目1-1ポートアイランドビル7階