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更新日:2021年12月16日

特別展「海を渡った版画家たち~平塚運一と神原 浩~」

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記者資料提供(令和3年12月16日)

特別展「海を渡った版画家たち~平塚運一と神原 浩~」の開催

1.展示内容

 人生の一時期に海外と縁の深かった創作版画家の二人展です。島根県松江市出身の木版画家・平塚運一 (ひらつか うんいち・
1895~1997)は、石井柏亭との出会いを機に木版画の道に進みました。

1935年に東京美術学校(現・東京藝術大学)で版画教室(臨時)が開講されると木版画を教え、創作版画の普及に尽力しました。
戦後、アメリカへ渡り、晩年の33年間を同地で家族と暮らし、旺盛な制作活動と教育普及を行いました。99歳で帰国し、102歳の
天寿を全うしました。島根県立美術館のコレクションより92点の代表作を紹介します(作品はすべて通期展示)。

 神戸市出身の神原 浩(かんばら ひろし・1892~1970)は、関西学院高等学部商科を経て、キューバ、フランスなど長期間海外
で美術を学びました。帰国後、神戸女学院と母校で教鞭を執りました。川西 英らが活躍した神戸の創作版画グループ・三紅会 に
1935年より参加しています。建築物を題材に好んでエッチングにしました。初公開の油彩画(滞欧作)や、近年に遺族から神戸市
に寄贈された版画を中心に約140点を紹介します。一部は、原版と版画作品を対照展示する予定で、版を見ることができる貴重な
機会です。

 平塚の力強い木版の線、ジンク版に刻まれた神原の緻密な表現世界を堪能してください。

2.主 催

神戸ゆかりの美術館、神戸新聞社

3.特別協力
島根県立美術館、神戸市立博物館
4.会期等

令和4年1月15日(土曜)~3月27日(日曜)

開館時間  午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日   毎週月曜日(3月21日は開館)、3月22日(火)

5.入館料

一般800円(600円)、大学生400円(300円)、高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体割引料金 

※大学生・高校生・中学生は学生証・生徒手帳の提示が必要
※神戸市居住の65歳以上の方は一般料金の半額(住所・年齢のわかるものを提示)

6.その他

チラシ(PDF:736KB)
広報画像用リスト(PDF:217KB)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

文化スポーツ局博物館小磯記念美術館 

〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中5丁目7