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更新日:2019年11月1日

行政評価の必要性

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行政には,「計画し,予算を確保し,事業を執行する」ことに重点を置く傾向があります。
これは,マネジメントのPDCAサイクル(Plan:計画⇒Do:実行⇒Check:評価⇒Action:改善・改革)でいえば,「Plan(計画)-Do(実行)」のステップを重視しがちであり,「Check(評価)-Action(改善・改革)」のステップ,つまり「成果を評価し,次の計画へ反映させる」ことを疎かにしている傾向があるといえます。
「計画よりも成果,予算よりも決算。税が実際にどのように使われ,事務事業が最も有効かつ効率的に達成されているかをチェックし,その結果を改善・改革につなげるといったPDCAサイクルを確立する」ために,行政評価が重要となります。

政策-施策-事務事業の体系

日々の行政の業務は,何らかの行政目的を実現するために行っています。行政活動は「政策-施策-事務事業※」という「目的-手段」の体系をなし,それぞれの関係が有効に機能して初めて政策目標が達成されます。これを「政策体系」といいます。

※政策:市の基本方針。大局的な見地から目指すべき方向や目的を示すもの
施策:政策という大きな目的を達成するための個々の方策
事務事業:施策目的を実現するための手段として実施される個々の行政活動

「政策-施策-事務事業」の政策体系を整理することで,所管する事務事業がどの施策の目的達成に向け実施しているのか再認識することができます(目的の明確化)。
さらに,施策目的を実現するために,他の有効な方法や手段の活用など,他の事務事業との優先順位の比較,あるいは,行政が自らするのではなく,民間や地域に役割を担ってもらう等の手法の選択を整理して考えることもできます。

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