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更新日:2022年1月13日

絵本「神戸みなと物語〜コンテナじいさんの見た神戸港」の寄贈に伴う絵本副教材の発行

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絵本表紙

記者資料提供(令和4年1月13日)
神戸市では、若い世代に港・海・船の魅力を伝え、海事人材の育成につなげるための取り組みを実施しています。この度、神戸港を舞台とした絵本制作を手掛ける、鳥瞰図絵師・青山大介氏と画家・谷川夏樹氏のお二方より、神戸の子供たちのために絵本「神戸みなと物語〜コンテナじいさんの見た神戸港」を寄贈いただき、絵本副教材を発行しますので、お知らせいたします。


企画内容

 鳥瞰図絵師・青山大介氏と画家・谷川夏樹氏は、日本におけるコンテナポート発祥の地である神戸港を舞台とした絵本制作をめざす「神戸みなと物語アクト」を展開しています。その取り組みの一つとして、2020年は神戸海洋博物館の企画展示にて、「栄光の摩耶ふ頭」と題し、日本ではじめてコンテナ荷役が行われた時の様子を紹介しました。2021年は、「アジアのマザーポートへ」と題して、神戸港がアジアを代表するコンテナポートへと成長し、その後、阪神・淡路大震災に直面しながらも復興していく様子を画家目線で表現し、同博物館にて関連資料とともに展示しました。

 今回、神戸港の移りゆく姿を地域の子どもたちに届けたいというお二方の思いから、完成した絵本を神戸市に寄贈いただき、簡易装丁の副教材版「神戸みなと物語〜コンテナじいさんの見た神戸港」を発行する運びとなりました。学校を通じて神戸市内の新小学3年生に配布する予定です。

青山大介

1976年生まれ。神戸市在住の鳥瞰図絵師。日本では数少ない都市鳥瞰図絵師として、神戸はもとより東京渋谷、大阪梅田、姫路等を描く。神戸海洋博物館展示物の「飛鳥Ⅱ」等、鳥瞰絵図の技法で船舶を描いた作品も多数発表。神戸港ウエルカムポイントの会創設者。

谷川夏樹(EARTH CONTAINER)

1976年生まれ。兵庫県在住の画家。2000年からコンテナをテーマにした作家活動を展開。代表作は絵本『コンテナくん』(福音館書店)、月刊かがくのとも『かもつせんのいちにち』『うみのみちしるべ』(福音館書店)。2018年山縣勝見賞 特別賞受賞。内航船の日(7月15日)提唱者。
 

寄贈式典

日 時:2022年1月13日(木曜日)11時00分から11時30分頃まで

場 所:市役所1号館14階 AV1会議室

出 席 者:
(先方) 青山 大介 様 谷川 夏樹 様
(神戸市)教育委員会事務局長 長谷川 達也 港湾局担当局長 加島 洋子
 

副教材の仕様

配布時期:2022年3月末に市立小学校164校へ配布

配布対象:新小学3年生

仕 様:A4変形(210mm×210mm) 36ページ

発行部数:13,700部

神戸市が毎年作成・配布している、神戸港に関する副教材「KOBE 海とみなとのおしごとワークブック」と併せて配布します。
副教材
神戸港副教材「KOBE 海とみなとのおしごとワークブック」紙面イメージ
(画像は作成中のものです)
昨年度版はこちら


 

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