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更新日:2020年7月15日

里山暮らしで手軽な農業を楽しみませんか~withコロナ時代の新たな暮らし~

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記者資料提供(令和2年7月15日)
神戸市農業委員会事務局
神戸市経済観光局農政計画課

神戸市は、里山やため池など美しい農村景観に恵まれており、農業を志す若者や都会の喧騒から離れて里山暮らしをしたい人々にとって、都心に隣接する神戸の農村は非常に暮らしやすい環境が整っています。
そこで神戸市では、農村地域に新たな人を呼び込むため、平成27年より、住宅の新築や農家レストラン等の立地に関する規制緩和を進めています。
また、令和2年5月には「神戸 里山・農村地域活性化ビジョン」を公表し、withコロナ時代の新たな暮らしとして、「農村定住環境の整備」を推進するための取り組みを紹介しているところです。
そしてこの度、農村地域に移住される方が、手軽に農業の楽しみを味わうなど、さらに里山暮らしの魅力を高めるため、新たに農地を取得できるようになりましたので、お知らせいたします。

1.農地取得の下限面積の緩和について

神戸市では、農地法第3条申請(耕作目的で農地を取得するための申請)の許可要件中である下限面積*1は10アール(1,000㎡)となっています。
令和2年7月より農業委員会では里山暮らしを推進するため、以下の(1)または(2)の条件を満たす農地*2を取得する場合において10アール未満*3でも許可可能といたします。

下限面積*1:農地法第3条の申請に際して、許可後に農地の譲受人が満たさなければならない耕作面積です

農地*2:一筆ごとに農業委員会が指定します

10アール未満*3:1㎡から許可可能とします

(1)「神戸・里山暮らし空家バンク」(空家バンク)に登録された住宅に付随した農地

(2)「人と自然との共生ゾーンの指定等に関する条例」(共生ゾーン条例)に規定する農村定住起業計画に位置づける「移住者用住宅」に付随した農地

2.これまでの規制緩和の主な取り組み

  • 第1弾(H27.2) 農村での住宅新築の規制緩和
    農村に住む世帯の一人っ子の住宅新築を可能に
  • 第2弾(H28.4) 農村環境を活かした起業の推進
    既存の住宅を農家レストランやオフィス、アトリエに用途変更することを可能に
  • 第3弾(H30.3) 規制緩和をより使いやすく
    移住する際に、住宅の新築と同時に農家レストラン等を開業することを可能に
  • 第4弾(R2.2) 外からの門戸をさらに開放
    土地を購入してすぐに自分が住む住宅「移住者用住宅」の新築を可能に
    移住予定であれば外部からの通いでの起業も可能に

3.空家バンクについて

神戸市では、農村地域の移住・定住を進めるため、農村地域内にある空家について、所有者等から登録申し込みを受け、「神戸・里山暮らし空家バンク」に掲載しており、移住を希望される方は、興味がある物件を探すことができます。

神戸・里山暮らし空家バンクURL

https://kobe-satoyama.jp/bank/(外部リンク)

 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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