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更新日:2021年1月22日

平成30年7月豪雨にかかる生活再建支援制度のご案内

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平成30年7月豪雨で住宅等に被害を受けられた世帯のみなさまを対象にした生活再建支援制度をご案内します。

生活再建支援金の支給

暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火などの自然現象によって被災された方の生活再建支援を目的として、被災者生活再建支援法が定められています。
今回の平成30年7月豪雨について、神戸市は同法の適用対象となりました。
また、同法の対象とならない「半壊」、「一部損壊・床上浸水(損害割合10%以上)」の世帯についても、兵庫県の被災者生活再建支援金が支給されます。
平成30年7月豪雨については、国と兵庫県の2つの制度のどちらかにより、支援金が支給されます。

対象となる方

  • (1)被災者生活再建支援法による支援金(国制度支援金)
    • 住宅が全壊した世帯
    • 住宅が半壊、または住宅の敷地に被害が生じその住宅をやむを得ず解体した世帯
    • 災害が継続し、長期にわたり居住不可能な状態が継続することが見込まれる世帯
    • 住宅が半壊し、大規模な補修を行わなければ居住することが困難な世帯
  • (2)兵庫県の被災者生活再建支援金(県制度支援金)
    • 上記(1)の対象とならない「半壊」、「一部損壊・床上浸水(損害割合10%以上)」の世帯で補修等を行う世帯
  •  

配偶者やその他親族からの暴力等を理由に避難されている皆様へ

配偶者やその他親族から危害を加えられる恐れがある等の事情により、別居されている方の住居が被災された場合、加害者である配偶者やその他親族と住民票上は同一世帯であっても、別に生活していることが明らかであれば、住民票上の世帯主に限ることなく申請は可能となります。

支給額

  • (1)国制度支援金には
    • ア 住宅の被害の程度に応じて支給する「基礎支援金」と
    • イ 住宅の再建方法に応じて支給する「加算支援金」の2種類があり、合計額が支給されます。
      単数世帯は、それぞれについて複数世帯の4分の3相当の金額となります。
  • (2)県制度支援金は住宅の再建方法にかかわらず、補修を行った世帯について支給されます。
支給額表
  住宅被害(り災証明の「り災の程度」) 支給額
( )内は単数世帯の場合
(1)
国制度
住宅が「全壊」の被害を受けた世帯 基礎支援金
100万円
(75万円)
加算支援金(※1)

建設・購入:200万円(150万円)
補修:100万円
(75万円)
賃貸(※2):50万円(37.5万円)
住宅が「半壊」の被害を受け、または敷地の被害が認められ住宅に倒壊のおそれがあるなど、やむを得ない事由により解体した世帯
災害が継続し、長期にわたり居住不可能な状態が継続することが見込まれる世帯
住宅が「大規模半壊」の被害を受けた世帯 基礎支援金
50万円
(37.5万円)
(2)
県制度
住宅が「半壊」の被害を受けた世帯で補修等を行う世帯(生活再建支援法が適用されない場合) 25万円(補修等を行う場合)
住宅が「一部損壊」「床上浸水」(※3)の被害を受けた世帯で補修等を行う世帯 15万円(補修等を行う場合)

※1 住宅の建設・購入、補修等を行った場合に支給
※2 賃貸住宅への転居は、公営住宅を除く
※3 損害割合10%以上20%未満が対象

申請手続き

  • 申請受付窓口
    被災当時にお住まいの区・支所の保健福祉部健康福祉課(支所は保健福祉課)管理係
  • 申請者
    支援金の申請者は、被災世帯の「世帯主」となります。
  • 必要書類
    • り災証明書
    • 住民票(世帯全員)
    • 預金通帳の写し
    • 契約書等の写し(住宅の再建方法に応じ補修・建設・購入または賃貸の状況がわかるもの)
申請手続きの書類について
  全壊 解体 大規模半壊
半壊により解体 敷地被害により解体
基礎支援金 り災証明書
滅失登記簿謄本
または解体証明書
敷地被害証明書類
住民票(世帯全員)
預金通帳の写し
加算支援金 契約書等の写し

※「滅失登記簿謄本」は、法務局で建物の滅失登記手続後に取得できます。
※「解体証明書」とは、建物の取り壊しを行った業者からもらう書類をご用意ください。
※「敷地被害証明書類」とは、宅地の応急危険度判定結果、敷地の修復工事の契約書などです。

申請期限

  • (1)国制度支援金
    基礎支援金:令和2年3月31日(当初の期限から延長されました)
    加算支援金:災害のあった日から37ヶ月の間
  • (2)県制度支援金
    災害のあった日から37ヶ月の間

支給方法

  • (1)国制度支援金
    被災者生活再建支援法人(公益財団法人都道府県センター)から、指定の口座に振り込みます。
  • (2)県制度支援金
    神戸市から、指定の口座に振り込みます。

災害見舞金の支給

住家に被害を受けられた世帯を対象に、兵庫県と神戸市から見舞金を支給します。

対象となる方

住家に「全壊」、「大規模半壊」、「半壊」、「一部損壊(10%以上)」、「床上浸水」の被害を受けた世帯の世帯主

※住家とは、現に居住のために使用している建物をいいます。

配偶者やその他親族からの暴力等を理由に避難されている皆様へ

配偶者やその他親族から危害を加えられる恐れがある等の事情により、別居されている方の住居が被災された場合、加害者である配偶者やその他親族と住民票上は同一世帯であっても、別に生活していることが明らかであれば、住民票上の世帯主に限ることなく申請は可能となります。

支給額
区分 兵庫県援護金 神戸市見舞金
全壊 20万円 10万円
大規模半壊,半壊 10万円 5万円
一部損壊(10%以上) 5万円 3万円
床上浸水 5万円 3万円

申請手続き

  • 申請受付窓口
    被災当時にお住まいの区・支所の保健福祉部健康福祉課(支所は保健福祉課)管理係
  • 申請者
    支援金の申請者は、被災世帯の「世帯主」となります。
  • 必要書類
    • り災証明書

※印鑑と世帯主名義の銀行口座のわかるものを窓口にお持ちください。

支給方法

兵庫県または神戸市から、申請者名義の銀行口座に振り込みます。
区役所窓口での受け取りも可能ですから、申請時に申し出てください。後日受取日を連絡します。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

福祉局くらし支援課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館5階