- コース10「道場南口~中大沢」のコースの一部で道路工事のため平成30年12月28日まで通行止めとしておりましたが、工事が完了したため通行可能となりました。
- ※平成30年7月豪雨等の大雨の影響でコースによっては倒木や崩落箇所がありますので、危険と判断すれば引き返してください。やむを得ず通行する際は、十分注意して通行してください。
- コース2「道場~鎌倉峡出合~平田配水場~二郎」のコース上で崩落がありましたので、崩落箇所には近寄らず落石等に注意して通行してください。水量が多い場合は通行できない場合があります。
- コース12「深谷~黒甲越」のコース上で崩落があり崩落箇所から折り返すことになりますので、ご注意ください。通行禁止箇所については、コース図をご覧ください。なお、復旧については未定です。
- コース13「中大沢~石峯寺~天神橋」のコース上で落石があり一部通行止めとなっておりますので、通行される際は通行禁止箇所から折り返していただくことになります。通行禁止箇所については、コース図をご覧ください。なお、復旧については未定です。
- コース26「太山寺~寺谷~木幡」及びコース27「太山寺~木津」のコースにある、権太郎小橋の法面が崩落しており危険ですので、通行禁止とします。通行禁止箇所で折り返すことになります。通行禁止箇所については、コース図をご覧ください。
- コース4「有野台団地~高丸山~落葉山~有馬」のコース上、有馬街道から有野団地の間で水道施設工事のため、平成29年10月31日~平成31年3月31日まで通行止めとなり、有馬街道から北へは通行できません。なお、有馬街道から落葉山へ向かう道の崩落による通行止めは、復旧未定です。
- コース24「「栄~神出山田自転車道~山田池~木津」のコース上にある山田池周遊道は、平成28年3月31日をもって、通行禁止となっております。コースを歩かれる際は、山田池で折り返すことになりますので、ご注意ください。
- コース9「凌雲台~紅葉谷~有馬」のコースは、一部通行止めのため、迂回をする必要があります。歩かれる際は、注意してください。
- コース21「丹生会館~藍那」のコース上で、一部道が崩れておりますので、通行は控えてください。やむを得ず通行する際は、十分注意して通行してください。
- コース1「道場~千苅貯水池~道場」において、千苅貯水池の西側で落石が発生しました。当該箇所は危険であるため、通行禁止となっています。そのため、平成26年4月1日より、コース1を廃止いたしましたのでお知らせいたします。なお、コース1は欠番とします。
自然歩道「太陽と緑の道」は、昭和47年、神戸の豊かな自然を気軽に散策し、人と自然のふれあいを図ることを目的に設定されました。
六甲山から帝釈・丹生山、そして雌岡山まで、北区・西区の太陽と緑豊かな地域を中心にしたハイキングコースで、現在、総延長は約167kmとなっています。
ハイキングをするときの注意点
- 太陽と緑の道は、コースによって車道を歩く場合があります。車道を通ることが危険と感じる場合、周囲に迂回路等があれば、そちらを歩くことも考え、危険を回避しましょう。また、車道を歩く際は、車やバイク等に十分注意して歩いてください。
- ハイキングは、できるだけ2人以上で歩きましょう。
- ハイキングは、自己責任が原則です。イラストマップなどは目安を示していますので、出発前によく調査し、自分の体力、体調、天候、乗車するバス・電車などの時間等を考えてから出発してください。
- マムシなどの毒蛇、スズメバチ、セアカゴケグモ、イノシシ等には注意しましょう。
- 草やシダが覆い茂っている箇所には、マダニがいることがありますので、十分注意しましょう。予防策として、長袖長ズボンを着用し、草の上に直接座らないように心がけましょう。また、虫除けスプレーを使用したり、帰宅後すぐ着替え入浴することも有効です。
- 降雨、積雪時、また雨の後などには、危険なコースもあります。無理をせず、次の機会を待ちましょう。
- 冬季の山には、雪が残っているところもあります。ハイキングをする際には、軽アイゼンを用意するなど、十分注意して歩いてください。
- 道が風化しているところ、道が掘れて歩きにくくなっているところ、また車やモトクロスバイクが通るコースもあります。十分注意して歩いてください。
- ゴミはご自分でお持ち帰りください。
ハイキングコース
クリックすると各コースの紹介が表示されます。※コース1は欠番。
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