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最終更新日:2021年8月12日

鈴木秀美が満を持して贈る、ヘンデル:オラトリオ≪メサイア≫

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記者資料提供(令和3年8月12日)
(公財)神戸市民文化振興財団 事業部 演奏課

 年に1回の神戸市室内管弦楽団と神戸市混声合唱団の合同定期演奏会。今年は神戸市室内管弦楽団の新音楽監督・鈴木秀美肝いりの《メサイア》が登場します。おなじみの作品に新しいアプローチで迫り、新鮮に作品を聴かせることで定評を獲得している鈴木秀美。そのマエストロが信頼するソリストがそろいました。オペラ等で進境著しいソプラノ中江早希、注目のカウンターテノール中嶋俊晴、日本を代表するテノールのひとり櫻田亮、期待の若手バス氷見健一郎と神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団が総力を結集してお届けします。

〈鈴木秀美指揮 G.F.ヘンデル:オラトリオ《メサイア》HWV56(字幕付)概要〉

【日時】12月12日(日曜)14時開演(13時30分開場)
【プログラム】
 G.F.ヘンデル:オラトリオ≪メサイア≫HWV(字幕付) G.F. Händel ≪Messiah≫
【出演者】
 
指揮:鈴木秀美(神戸市室内管弦楽団 音楽監督)
 ソプラノ:中江早希 アルト(カウンターテノール):中嶋俊晴
 テノール:櫻田亮  バス:氷見健一郎
【会場】神戸文化ホール 中ホール  
【料金】一般4,000円、U25(25歳以下)1,000円 
【発売日】8月13日(金曜)10時より 
【チケット販売場所】 
 
神戸文化ホールプレイガイド 他
 ※詳しくは下記ホームページをご確認ください。
 https://www.kobe-ensou.jp 
<問い合わせ先> (公財)神戸市民文化振興財団 事業部 演奏課[電話:078-361-7241]

<プロフィール>

鈴木秀美 鈴木秀美(すずき ひでみ)/指揮/音楽監督
神戸生まれ、。チェロ、指揮、執筆、録音ディレクター、後進の指導と活動は多岐にわたりサントリー音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞ほか多数を受賞。主要な古楽団体でメンバーや首席奏者を務めた。2001年《オーケストラ・リベラ・クラシカ》を創立し、自身のレーベル《アルテ・デラルコ》からその録音や室内楽等をリリース中。国内外のオーケストラに指揮者及びソリストとして客演。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽之友社)、「ガット・カフェ」「無伴奏チェロ組曲」(東京書籍)、「通奏低低音弾きの言葉では、」(アルテス・パブリッシング)などがある。現在は山形交響楽団首席客演指揮者、東京音楽大学チェロ科客員教授、東京藝術大学古楽科講師を務めている。
     (c)K.Miura
楽游会弦楽四重奏団メンバー。また、神戸市室内管弦楽団(設立当時は神戸室内合奏団)の創立メンバー(副指揮者・首席奏者)でもある。2021年4月より神戸市室内管弦楽団音楽監督に就任。

中江 早希(なかえ さき)/ソプラノ
中江早希北海道出身。北海道教育大学岩見沢校芸術課程音楽コース声楽専攻卒業。東京藝術大学修士課程音楽研究科声楽専攻独唱科、同大学院博士後期課程を修了。在学時、大学院アカンサス賞、三菱地所賞受賞。第14回日本モーツァルト音楽コンクール声楽部門第2位。第12回中田喜直記念コンクールにて大賞を受賞。第25回ハイメス音楽コンクールにて声楽部門第1位。第3回ジュリアード音楽院コンクール第1位。第11回東京音楽コンクール声楽部門第3位。第27回道銀芸術文化奨励賞受賞。日生劇場主催オペラ『ドン・ジョヴァンニ』にてドンナ・アンナ役、魔笛』にて夜の女王役を演じる。鈴木秀美指揮、OLC第37回定期演奏会ライブ録音CDが、「レコード芸術」誌にて特選盤に選出されている。古楽音楽からオペラ、現代音楽まで幅広い演奏活動をし、鷹栖町ふるさと応援大使としても活動をしている。
    (c)井村重人
中嶋 俊晴(なかじま としはる)/アルト(カウンターテノール)
中嶋俊晴東京藝術大学大学院修士課程修了。ウィーン国立音楽大学大学院リート・オラトリオ専修およびアムステルダム音楽院修士課程バロック声楽専攻を共に満場一致の最優秀栄誉賞付きにて修了。バロック音楽を中心にオペラ、宗教曲、現代音楽のソリストとして活躍中。日本音楽コンクール、ブラームス国際コンクール、国際ペティレック現代歌曲コンクール等で入選入賞を果たした。野村財団海外留学助成者、ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生、文化庁新進芸術家海外研修員として欧州各地で研鑽を積んだ。令和2年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。

櫻田 亮(さくらだ まこと)/テノール
櫻田亮東京藝術大学大学院終了後、渡伊。イタリア各地でモンテヴェルディ作品出演の他、『オルフェオ』初演400年には世界的ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者J.サヴァールらのグループと共演。国内でも新国立劇場でのオペラの他、主要オーケストラと共演。殊にバロックから古典派で国際的評価を得、BCJにはCD録音や欧米ツアーに参加。第27回イタリア声楽コンコルソ、シエナ部門大賞受賞。ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)。東京藝術大学准教授。二期会会員。


   (c)Ribaltaluce
永見 健一郎(ひみ けんいちろう)/バス
永見健一郎富山県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了。新国立劇場オペラ研修所修了。研修中にANAスカラシップ奨学生として、イタリア、ミラノスカラ座アカデミー、ドイツ、バイエルン州立歌劇場付属オペラ研修所(ミュンヘン)にて海外研修を受ける。バスソリストとして、バッハの《マニフィカート ニ長調》、《マタイ受難曲》、モーツァルトの《戴冠ミサ》、《ハ短調ミサ》、《レクイエム》、ハイドンの《天地創造》、《パウケンミサ》、ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》、《交響曲第9番》、フォーレの《レクイエム》に出演。オペラ出演多数。井上道義、鈴木秀美、園田隆一郎、高関健、リッカルド・ムーティの各氏、アンサンブル金沢、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団、読売交響楽団、山形交響楽団と共演。
    (c)井村重人
第12回北陸新人登竜門コンサート出演。第17回松方ホール音楽賞奨励賞受賞。

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