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更新日:2021年10月26日

神戸文学館企画展 「終わりと始まりの地 神戸の10年 岡部伊都子」の開催

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記者資料提供(令和3年10月26日)
 神戸市灘区制90周年を記念して、灘区青谷町に居を構えていた随筆家岡部伊都子(1923~2008)を紹介します。大阪生まれの岡部は日本の美にこだわり、京都での日常や四季の移ろいを描く一方、反戦、沖縄問題、ハンセン病患者の差別などにも鋭い視点で迫りました。
 その出発点となったのが30代を過した神戸。離婚直後、母とともに移り住み、筆一本で生き抜く決意と力を育み、文筆業にいそしみました。京都に転居後、大きく飛躍し、繊細な感性と強靭な精神をあわせ持つ随筆家としての地位を不動のものとしました。
 今回、あまり知られていない神戸時代の伊都子に焦点を当てました。神戸文学館が所蔵する「岡部伊都子コレクション」で10年の足跡を追いながら、神戸が生んだ名随筆家を紹介します。

1.会期

2021年9月10日(金曜)~12月24日(金曜)

2.展示内容

・岡部伊都子が神戸時代から変わらず愛用していた机と椅子。

・岡部伊都子のアルバムから神戸時代の写真多数。

・直筆の色紙や書簡、転居案内など。

・母が亡くなった際の挨拶状や、終生大事にしていた母愛用のバイオリン型小物入れなど遺品の数々。

・出世作となった「おむすびの味」の原稿、出版記念で配布した灰皿。

・1957年から始まった連載「男」が掲載された「週刊新潮」、1960年以降、日本の美について多数の連載を重ねた「芸術新潮」の現物そろえました。

・「観光バスの行かない‥埋もれた古寺」の兵庫県内分を写真と御朱印で紹介。

・神戸を去る際、神戸新聞に寄稿した「神戸を発つ記」(1964年10月14日付)のコピー

3.開館時間・休館日

開館時間
平 日   午前10時~午後6時

土日祝日  午前9時~午後5時

休 館 日…水曜日(休日の場合はその翌日)

入館無料

4.所在地

〒657-0838

神戸市灘区王子町3丁目1番2号(王子動物園西隣、関西学院の元チャペル)


阪急電鉄……王子公園駅から西へ約500㍍

J    R……灘駅から北西へ約600㍍

阪神電車……岩屋駅から北西へ約850㍍

神戸市バス…王子動物園前から西へ約200㍍

5.連絡先

電話・ファクス 078(882)2028

担当 小阪英樹

チラシ(JPG:1,315KB)はこちら

 

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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