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更新日:2021年2月2日

「市民みんなでペットボトルキャップを集めて作る指定ごみ袋」を販売します!

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記者資料提供(令和3年2月2日)
神戸市とプラスチック等の代替素材を開発する素材ベンチャー株式会社TBM(本社:東京都中央区)は、市内のプラスチックごみ削減、資源循環に向けて、市民から集めた使用済みペットボトルキャップなどを再生利用した「CirculeX※(サーキュレックス)」を使用し、環境配慮型の指定ごみ袋の製造・販売を行う実証実験を実施しています。
ペットボトルキャップを原料に含む指定ごみ袋の製造・販売は、日本初の試みです。
※CirculeXとは、資源循環を促進する再生材料を50%以上含む素材です。

本実証実験について

市民、協力企業の皆様にペットボトルキャップの回収にご協力いただき、集めたペットボトルキャップを含む国内プラスチック再生材料を98%使用し、指定ごみ袋を製造。(石油由来プラスチックを100%使用して海外で製造する従来品と比べ約50%のCO2排出量削減を実現)

この度、2月5日(金曜)より期間限定で「市民みんなでペットボトルキャップを集めて作る指定ごみ袋」の店頭販売を開始いたします。

なお、当該実証実験は、Urban Innovation KOBEの事業として取り組んでいます。

神戸市在住のイラストレーター有村綾さんにデザインいただいたパッケージが目印です。

(袋自体のデザインは従来品と同様です)

外装袋

「市民みんなでペットボトルキャップを集めて作る指定ごみ袋」について

原料となるペットボトルキャップは、市民、協力企業の皆様のご協力により、目標としていた15万個(5万枚の製造に必要な個数に相当)が集まりました。ご協力ありがとうございました。また、もう一つの原料の使用済みストレッチフィルムも市内の工場等から調達し、すべて市内プラスチックごみの資源循環による製造が実現しました。(製造協力:株式会社ジャパックス)

材料構成

使用済みペットボトルキャップ(うち約30%)、ストレッチフィルム(うち約70%)

ポイント

  1. 市民の皆様から集めたペットボトルキャップを1枚あたり約3個使用
  2. ペットボトルキャップを含む国内プラスチック再生材料を98%使用し、石油由来プラスチックの利用を最小限に抑え、国内で製造
  3. 石油由来プラスチックを100%使用し海外で製造する従来品と比べ、約50%のCO2排出量削減を実現

袋の種類

神戸市家庭用指定ごみ袋 燃えるごみ(45L・10枚入り、平袋)

袋の特徴

色、厚み、強度ともに従来品とほぼ同等。再生材料を使用しているためやや質感が異なり、柔軟性があります。

店頭販売について

販売場所

市内ダイエー、光洋、生活協同組合コープこうべ(一部)計44店舗

販売期間

令和3年2月5日(金曜)~3月4日(木曜)期間限定で販売

販売価格

138円(税抜き、従来品に比べ2~3割程度割高となります)

販売枚数

5万枚(10枚入り5,000セット)

問い合わせ先

お近くの販売店舗等は市ホームページ、神戸市事業・イベント案内センターでご確認下さい。

品質に万一不備な点がありましたら、下記お客様係へお問いあわせください。

  • 株式会社ジャパックス お客様係フリーダイヤル TEL:0120-526527(月曜~金曜 9時~17時)

店頭掲出ポスター

ポスター

参考

日本初!「市民みんなでペットボトルキャップを集めて作る指定ごみ袋」

株式会社TBM・CirculeX(サーキュレックス)(外部リンク)

Urban Innovation KOBE(外部リンク)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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環境局環境政策課 

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