更新日:2020年9月24日

生ごみの減量・リサイクル

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神戸市では生ごみの減量・リサイクルを推進しています。
具体的には、「食品ロスの削減」や「生ごみの水きり」、「段ボールコンポスト」など、発生抑制(リデュース)や、家庭で簡単にできる堆肥化やリサイクルについて広報・啓発しています。
みなさまも生ごみの減量・リサイクルにご協力いただきますようお願いします。

燃えるごみの中は何が入ってるの?

「燃えるごみ」の中身毎日の生活の中で必ず出る“生ごみ”。

神戸市の家庭からでる燃えるごみの約3~4割が生ごみです。
その台所ごみのうち、「食品ロス」が約2割を占めています。

【食品ロス】とは?

神戸市では、
「食べずにそのまま廃棄された食品(手付かず食品)」
「食べ残して捨てられた食品(食べ残し)」
をあわせて「食品ロス」としており、台所ごみの約2割を占めています。

これを一人当たりの量と金額に換算すると、年間約12kgで約12,000円の食品を消費せずに捨てていることになると考えられます。
(1個80円のコロッケ(80g)に換算した金額、平成25年度家庭系ごみ組成調査)

神戸市では「KOBE ストップ the 食品ロス」運動として、事業者やNPOと食品ロス削減に取り組みやすい仕組みづくりを行い、事業者と連携した啓発キャンペーンやフードドライブの実施を推進しています。

令和2年度の取組み

有識者会議より食品ロス削減に向けたアクションメニューの報告を受けました

平成28年度から2年間にかけて、家庭における食品ロスの実態を詳細に把握して対応策を検討するとともに、モデル啓発の効果検証を行い、具体的な成果を生み出す普及啓発方法を検討していただきました。
このたび、有識者会議においてとりまとめていただいた食品ロス削減のアクションメニューを、市長へ報告いただきました。

神戸市における食品ロス削減に向けたアクションメニュー(PDF:1,166KB)

食品ロスダイアリーとは

「食品ロスダイアリー」とは家庭で廃棄する手付かず食品や食べ残しを記録する日記のことです。
平成28・29年度の調査から、「食品ロスダイアリー」が食品ロス削減に効果があることや、「まったくない」、「ほとんどない」と認識していた世帯でも、一週間に一回近くの割合で手つかずの食品を廃棄していることがわかりました。

(1)食品ロスダイアリーアプリ

本市の食品ロス削減の取組に参画している大学の研究グループ(※)が、より多くの方に食品ロスダイアリーを簡単につけていただけるよう、平成30年12月に国内初のウェブアプリを開発しました。
ご利用は無料で、下記申し込みサイトから簡単に登録できますので、ぜひご活用ください。

※NPO法人ごみじゃぱん食品ロスチーム(京都経済短期大学並びに神戸大学他のメンバー)

(申し込みサイト)NPO法人ごみじゃぱん(外部リンク)

(2)簡易版食品ロスダイアリー

簡易版を作成しましたので、ぜひご家庭でどれくらい食品ロスを出しているのかチャレンジしてみてください。
様式は2枚で1週間分となっています。必要な枚数を印刷してご利用ください。
(4週間続けられることをおすすめします)

食品ロスダイアリー簡易版(PDF:1,031KB)

これまでの取り組み

水切りも大事

生ごみの約7~8割は水分といわれています。
生ごみや、生ごみに含まれる水分を減らす工夫をすることで、
気になる生ごみのにおいをおさえ、ごみ袋の節約にもなります。
そして、神戸市の燃えるごみが減り、二酸化炭素の削減など、
地球にやさしい効果もあります!

神戸市では、家庭でできる生ごみ減量の工夫をご紹介しています。
ぜひトライしてみてください!

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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環境局環境政策課 

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