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更新日:2019年11月29日

東北・熊本で復興支援に取り組む大学生が震災を学び、発信するイベント「1.17→」に向けた勉強会を開催します!

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記者資料提供(令和元年11月29日)

2020年1月17日で阪神・淡路大震災から25年が経ち、震災を経験していない・記憶がない世代が増えてきました。この25年間にも、日本全国で大きな地震が起きています。

神戸市では、東北や熊本で復興支援に取り組んでいるものの、阪神・淡路大震災は経験していない世代である大学生が中心となり、震災について学び、発信するイベント「1.17→」(イッテンイチナナカラ)を実施します。このイベントを通して、多くの方が地震との向き合い方をジブンゴトとして考えていくきっかけになればと思っています。

このたび、神戸大学持続的災害支援プロジェクトKonti(コンティ)が主催する2回の講演会を、「1.17→」に向けた勉強会の一部として位置づけ、ここでの学びも発信していきます。講演会は、震災後様々な活動をされてきた方をゲストとして招いたもので、どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください!

神戸大学持続的災害支援プロジェクトKontiのプロフィール

2016年熊本地震をきっかけに発足し、熊本県西原村、岡山県倉敷市真備町、宮城県丸森町、そして神戸で活動を展開する団体である。その地域それぞれが持つ豊かさと、抱える課題に目を向け、地域の住民とともに、コミュニティづくり企画、傾聴活動、防災ワークショップ、講演会など、さまざまな活動に取り組んでいる。熊本へは約3年にわたり33回228名の学生を派遣し、今後も続けていく。神戸では講演会を過去11回開催している。

室﨑益輝先生による講演会

日時

令和元年12月2日(月曜) 18時30分~20時30分

会場

神戸市勤労会館 403室 神戸市中央区雲井通5-1-2

内容

阪神・淡路大震災の当時の神戸市の防災政策に関わり、減災・復興に取り組まれてきた室崎先生のこれまでの取り組みや、神戸の災害ボランティアの歴史、学生がボランティアを通じて社会と触れる意義についてお話しいただきます。

また、当日お越しいただいたみなさまを交えて、「震災」について議論を深め、神戸が歩んできたこれまでの歴史と、災害が立て続けに起こる今、自分たちに出来ること、そして社会のこれからを考えます。

料金

資料代として1000円(学生500円)

講演会申し込み方法

下のページよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeIndMgdNcpWG5WMHzz3XhLmVOWPZ6Koipi4LipQeCg36yiSw/viewform

定員

60名(先着順)

室﨑益輝先生のプロフィール

兵庫県立大学減災復興政策研究科長、神戸大学名誉教授

1969年から、本格的に防災研究を始め、以後50年にわたって防災・復興研究を続けている。阪神・淡路大震災当時の神戸市の防災政策に関わり、現在まで減災・復興に取り組んでいる。主な著書に「地域計画と防火」、「建築防災・安全」、「大震災以後」などがある。

首藤義敬さんによる講演会

日時

令和元年12月19日(木曜)19時~20時、20時~懇親会

会場

はっぴーの家ろっけん 神戸市長田区二葉町1-1-8

内容

長田にある、多世代・多国籍が集う介護付きシェアハウスであるはっぴーの家ろっけんにて、株式会社Happy代表の首藤義敬さんより、人が集う場所がどのように育まれてきたのか、首藤さんがその場所にどんな想いをこめてきたのかを、阪神・淡路大震災からの首藤さんの取り組みをまじえながらお話しいただきます。聞いて、見て、肌で感じる時間を過ごし、これからの人と人の関わりについて考えます。

料金

資料代として1000円(学生500円)

懇親会参加希望の方からは、別途参加費を頂戴します。

講演会申し込み方法

下のページよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeIndMgdNcpWG5WMHzz3XhLmVOWPZ6Koipi4LipQeCg36yiSw/viewform

お申込みいただいた後、懇親会の参加希望確認のため、Kontiよりご連絡いたします。

定員

25名(先着順)

首藤義敬さんのプロフィール

株式会社Happy代表取締役/はっぴーの家ろっけん住民

毎週200人以上が訪れるサービス付き高齢者住宅である、はっぴーの家ろっけんを立ち上げた。企画段階から1年以上のワークショップ等を通して地域住民と考えたこの施設は、多様な人が共に生きる居場所である。様々な活動は、阪神・淡路大震災の記憶が原点となっている。2019年10月10日放送のNHK教育テレビジョン「バリバラ~障害者情報バラエティー~」等、多数のメディアで取り上げられている。

講演会に関する問い合わせ先

神戸大学持続的災害支援プロジェクトKonti 代表 伊庭

メールアドレス:kobekonti@gmail.com

「1.17→」の概要

東北や熊本で復興支援に取り組んでいるものの、阪神・淡路大震災は経験していない世代である大学生が中心となり、震災の記憶と教訓を学び、感じたこと・考えたことや、現地での活動、震災をきっかけに生まれたつながりの大切さを発信するイベントです。

「東日本大震災復興支援失われた街模型復元プロジェクト」を行っている神戸大学槻橋研究室と、熊本地震以降、現地での活動を続けている神戸大学持続的災害支援プロジェクトKonti(コンティ)、また、空間デザインの担当として、三宮センター街の三Fストリートに携わっている神戸芸術工科大学の3団体の学生で構成されたチームで運営します。

「1.17→」への想い

「1.17→」(イッテンイチナナカラ)という企画名には、このイベントを通して地震との向き合い方をジブンゴトとして考えていくきっかけを作りたい、1995年の1.17の経験と記憶を語り継いでいきたい、震災をきっかけに生まれたつながりを大切にしたいという想いを込めています。

日時

令和2年1月17日(金曜)~19日(日曜) 11時~17時(予定)

場所

神戸三宮センター街1丁目

主催

神戸市

共催

神戸大学減災デザインセンター、神戸芸術工科大学、神戸大学持続的災害支援プロジェクトKonti

協力

神戸三宮センター街1丁目商店街振興組合

イベント内容

イベント当日は、神戸大学槻橋研究室が行っている「東日本大震災復興支援失われた街模型復元プロジェクト」の模型ワークショップや、ゲストを招いたトークディスカッション等を実施する予定で、詳細については、現在大学生とともに計画中です。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

このページの作成者

建築住宅局建築指導部耐震推進課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル5階