神戸市夜間景観形成基本計画について

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神戸らしい夜間景観を目指して

山があって坂があって港がある。
開港以来の異国情緒あふれるまちなみや、歴史的・文化的建造物が点在する。
豊かな自然や歴史を背景にたくさんの魅力を放つまち、神戸。
そして、『一千万ドル』とうたわれ、親しまれてきた美しい夜景は、欠かすことのできない神戸の魅力の一つです。
山から、海から、神戸の夜を彩る光の輝きは、人々の心に格別の印象を残してくれるもの。
また、阪神・淡路大震災によって暗闇に包まれた、まちと人々の心に勇気と希望を与えてくれたのもあたたかな「灯り」でした。
市民ひとりひとりが、光の意味や大切さを認識し、まちの復興のシンボルともなった「灯り」。
この大切な神戸の灯りを、もっともっと魅力的なものにするために。
市民、事業者、行政が協働して神戸らしい夜景づくりをすすめていきたいと考えています。

神戸市夜間景観形成基本計画(平成16年3月策定)(PDF:1,782KB)

3つの基本方針

  • 方針1 地域の個性を活かした夜間の都市魅力の創造
  • 方針2 安心して暮らせる快適で安全なまちの創造
  • 方針3 環境にやさしいひかりのまちの創造

景観類型別の形成計画

夜間景観形成計画をよりわかりやすく具体的にすすめるために、夜間の景観を下のように類型化しました。

景観類型別の景観形成計画

計画の実施に向けて

計画を具体的なカタチにしていくためには、市民、事業者、行政など、さまざまな人や機関が協働してすすめ、息長く継続していくことが、なにより大切です。

1.地区別の計画をたてる

本計画を実現する上で、今後、重点的に取り組んでいく地区については、より地域の特性を反映させた「地区別計画」(ローカルプラン)や「地区別誘導基準」を策定することにより、地区の実状に応じた取り組みを進めていきます。

2.効果的な広報・PRをすすめる。

計画書を見ただけでは、具体的にどうすすめればよいのかわかりづらいもの。具体的なデザインガイドを作成して、市民の皆さんや事業者の方が積極的に参加できるように、提供します。
また、コンテストなどを開いたり、ライトアップに関するイベントやさまざまな機会を設けて広報・PRに努めます。

3.市民・事業者・行政の協働によってすすめる。

たとえば、住宅地の安全性を高めるには、各住戸の門灯をしっかりつけてもらうなど、地域と一体となったとりくみが必要となってきます。計画の実施のためには、市民ひとりひとりが、そして事業者と行政が力をあわせて取り組むことが大切です。

協働

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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