三宮中央通り景観形成市民協定

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位置

神戸市中央区
三宮町1・2・3丁目、元町通1丁目の各一部

協定締結日

平成15年9月27日

概要

三宮中央通りの街並み景観づくりにあたり、自由と豊かな創造力を発揮し、都市的文化的魅力の向上を最も尊重したまちづくりを、お互いに協働して誘発しあう指針として次のようなルールを定めこれを遵守します。

【まちの将来像】

  • 人が集い、賑わいのある楽しい街のメインストリート
  • 周辺のまちをつなぐ歩行者ネットワーク・プラザ
  • 伝統と新しさを感じさせる個性あるまちなみ

三宮中央通り景観形成市民協定パンフレット(PDF:5,368KB)

詳細情報

1.対象地区

対象区域

2.まちなみ形成のルール

ルール項目 ルール内容(基準)

街かど敷地 街かど敷地は通りのゲート・結節点にふさわしいアクセント作りに努めます。
駐車場 駐車場施設(機械式を含む)を設置する場合は、車両が露見できないように配慮します。
また、駐車場への進入口は、新たな歩道の横断個所を作らないよう、三宮中央通り沿いには設けてはならない。
駐車場敷地の道路との境界部については、まちなみと調和するように緑化したり、賑わいに寄与するよう化粧フェンスや壁画を設置する等、敷際を配慮します。
立体駐車場にあっては、1階部分の一部に店舗等を配置する等、さらなる賑わいづくりに努めます。
空地 沿道空地は、植栽や緑化などまちなみを配慮した修景、維持管理に努めます。
フェンスや仮囲いをする場合、ペインティングやパネルを掛ける等景観に配慮します。
緑化・飾花 敷地の緑化を促進し、その育成、保護、保全に努めます。
効果的に花(プランター・鉢)を設置して敷地の独自性や季節感を演出します。
自動販売機 新規に設置しません。既存のものは敷地内で景観上の配慮をします。

配置・形態 建物形態は、まちなみの統一感を持たすために両隣のビルの調和に配慮した形態やスカイライン等の協調に努めます。
建物配置は、壁面線を後退させて歩道と一体的な利用が可能となる空間を確保するなど、通りの賑わいづくりに努めます。
用途 建物1階部分は、原則として店舗等通りの賑わいに寄与した用途利用とします。やむを得ない場合は、ショーウィンドウやシースルーシャッター等を設け、歩く人に楽しいものとなるよう努めます。
色彩・デザイン 建物は、まちなみとの調和を図ります。
建物外壁は、けばけばしい色をさけ、通りの緑と調和した落ち着いた色とします。
夜間・休日の演出 夜間照明は、必要最小限の柔らかな光で魅力ある演出に努めます。
ショーウィンドウを照明したり、シャッターを工夫するなどして、ウィンドウショッピングができるようにします。
アイストップやランドマークとなる建物のライトアップなど、夜間の通りのイメージアップに努めます。



看板・広告物 収入目的の新規看板の設置はできません。なお、既存のものについても撤去に努めます。
自家用看板は、表示面積を最小限にし、かつ店舗あたり1個を目標に、ビル単位で集約するように努めます。
屋上広告物は新規の設置はできません。なお、既存のものについても撤去に努めます。
突出広告物は、原則禁止します。また、既存のものについても撤去に努めます。
幟の設置は禁止します。
まちなみや建物、壁との調和を重視して、色や文字、マークを工夫します。
点滅式照明、自発光式(内照式・ネオン管)照明の看板・広告物は自粛します。
テント・庇 テントの位置は、歩道地盤面から高さ2.5メートル以上、出幅は道路境界線より1メートル以内までで、支柱を設けない形態とします。
テントの色は、けばけばしくならないように特に配慮します。
テントサイン(表示)は、原則として店名・ロゴに限定し、位置・大きさや色は控えめなデザインとします。
付属設備 建物屋上・壁面の空調設備等は、通りから歩行者が望見できないよう露出しません。また、ビルから見下ろす場合についても配慮に努めます。
ごみ置き場 中央通りに面して、ゴミ置き場は設置しません。
環境への配慮 建物の屋上は環境へ配慮し、屋上緑化等に努めます。

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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