更新日:2019年11月1日

神戸らしい眺望景観の形成に向けた取り組み

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神戸は、神戸港と六甲山の山並みが市街地と一体となった景観や、西北神地域の豊かな自然と田園集落の景観など、変化に富んだすばらしい眺望景観に恵まれており、これらは神戸のまちの魅力の重要な要素の1つとなっています。

神戸市では、神戸らしさを活かした新たな都市戦略として、神戸のすばらしい資源や魅力をデザインの視点で見つめなおし磨きをかける「デザイン都市・神戸」を推進しており、その取り組みの一環として、優れた眺望景観を次世代へ引き継いでいくため、新たな規制・誘導施策を実施します。

これまで、平成20年2月に市民公募により「神戸らしい眺望景観50選.10選」を選定しました。また、平成22年からは「ポーアイしおさい公園」と「元町1丁目交差点(大丸前)」、平成25年からは「須磨海浜公園」からの眺望景観を保全・育成するため、建築物等の誘導基準の運用を開始しています。

眺望景観形成誘導基準について

各区域の誘導基準等については、下記のリーフレットをご覧ください。

「建築物等の高さ」の算定の仕方

眺望景観誘導基準チェックシート(EXCEL:31KB)

(こちらのチェックシートで簡単に計算ができます)

1.計画地の緯度・経度を求める。

※「国土地理院:地理院地図」をご利用ください。
(緯度・経度を求めたい場所を画面中央の十字の部分に合わせますと、下部に緯度・経度等が表示されます。)

「国土地理院:地理院地図」の閲覧はこちらから(外部リンク)

2.緯度・経度を平面直角座標系に変換する。

※「国土地理院:測量計算サイト 平面直角座標への換算」をご利用ください。

  1. 「座標値の入力方法」を「数値入力」に設定する。
  2. 「測地系」を「世界測地系」にし、「平面直角座標系」を「5系」に設定する。
  3. 緯度・経度を入力。
  4. 「計算実行」をクリックし、X座標、Y座標を求める。

「国土地理院:測量計算サイト 平面直角座標への換算」の閲覧はこちらから(外部リンク)

3.標高の算定式にX座標、Y座標の数値を入力する。

※算定により求められた値から計画地の地盤の標高を引いたものが、建設可能な高さとなる。

算定式

<眺望景観形成区域A>
(基準面の標高Z)=0.0652401X-0.0259351Y+11652(単位:m)
(建設可能高さ)=(基準面の標高Z)-(計画地の地盤高)

<眺望景観形成区域B>
(基準面の標高Z)=0.0760061X-0.1000164Y+18883(単位:m)
(建設可能高さ)=(基準面の標高Z)-(計画地の地盤高)

<眺望景観形成区域C-1-a>
(基準面の標高Z)=0.148988X-0.04724Y+25821(単位:m)
(建設可能高さ)=(基準面の標高Z)-(計画地の地盤高)

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市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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