ホーム > 市政情報 > 計画・事業 > 都市局の計画 事業等 > 神戸らしい都市景観をめざして(景観関連情報トップページ) > 景観形成基準などが一部変わります
最終更新日:2022年4月1日
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景観計画区域全域に夜間景観に関する方針と基準を定めるとともに、重点地域・地区には、地区の特性に応じた夜間景観に関する方針と基準を定めます。
都心・三宮の再整備の「えき≈まち空間」の実現に向け、税関線沿道都市景観形成地域における景観計画を変更し、当該区域内の建築物や工作物、屋外広告物の景観誘導を図ります。
令和元年度に決定していた基準を景観計画へ位置づけました。
景観計画区域全域における景観形成基準を、重点地域・地区の大規模な行為にも適用します。
各地域・地区における景観形成方針や景観形成基準は、基本的に現行を踏襲していますが、ただし書きの追加など、一部変更します。
市街化区域と市街化調整区域の区域区分の変更に合わせ、区域の境界を一部変更します。