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更新日:2020年12月23日

新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業の検証について

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記者資料提供(令和2年12月23日)
都市局市街地整備部都市整備課

1.事業検証について

新長田駅南地区は阪神・淡路大震災によって壊滅的な被害を受けたため、神戸市は当地区の「被災権利者の早期生活再建」と「災害に強い安全・安心のまちづくり・都市機能の更新」を目的として震災復興第二種市街地再開発事業を進めてきました。

震災当時、まちの生活基盤や都市機能は完全に失われてしまっていましたが、現在の新長田駅南地区は、道路・公園等のハード整備が進むとともに住宅・商業施設等の都市機能が集積した安全・安心なまちとなりました。

一方で、事業区域が広大で、権利者数も多く、事業が長期化し、社会経済情勢の変化の影響を受けたことなどにより、現在保有する保留床がすべて売却できたとしても、事業完了時点で-326億円の収支差が発生する見込みとなっております。

そこで、事業における成果、効果、課題等について総合的な検証を行うこととし、検証にあたっては、外部委員による有識者会議を設け、客観的、専門的見地から意見をいただきました。

これまで有識者会議を計4回開催し、このたび、事業検証の大要がまとまりましたのでご報告いたします。なお、最終報告書の公表については1月下旬を予定しています。

2.有識者会議について

事業完了の目途が立ったことから、令和2年7月30日に全体事業収支見込を公表したのち、客観的、専門的見地から意見をいただきながら検証を進めるため、外部有識者による事業検証有識者会議を計4回開催しました。

 

(1)有識者会議委員

氏名 所属・役職 専門
新玉正男 山陽不動産鑑定株式会社代表取締役 不動産鑑定
加藤恵正 兵庫県立大学大学院教授 経済
角野幸博 関西学院大学教授 都市計画・建築計画
谷沢実佐子 公認会計士 会計
中林志郎 神戸商工会議所専務理事 経済団体

(敬称略・50音順)

(2)開催概要

月日 項目 概要
令和2年8月7日 第1回有識者会議 検証の目的・進め方、論点整理
令和2年10月16日 第2回有識者会議 「事業に検証」について
令和2年11月10日 第3回有識者会議 「事業の検証」「今後の取り組み」について
令和2年12月11日 第4回有識者会議 「検証の総括」について

3.検証の大要について

新長田駅南地区震災復興第二種市街地再開発事業の検証(大要)(PDF:303KB)

お問い合わせ先

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電話 078-333-3330 Fax 078-333-3314

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