最終更新日:2022年9月21日
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「新型コロナウイルス感染症対策及びワクチンの接種」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(8月26日)
国際統計ポスターコンクールで日本人初となるFirst prizeを受賞した神戸大学附属中等教育学校の生徒3人と関係者の表敬訪問を受けました。生徒3人から久元市長へ、受賞作品である「ホームスタジアムでの勝率と環境および観客数との相関」について説明いただき、久元市長は「英訳も自分たちで行ったとのことで大変頼もしいと感じる。次の挑戦にも期待しています」と述べました。
日中韓三国間の円滑な物流の実現を目指す「第8回日中韓物流大臣会合」の関連行事として、「ポストコロナを見据えた物流のあり方」をテーマに開催された「日中韓物流発展フォーラム in KOBE」にオンラインで出席しました。久元市長は、新型コロナウイルス感染拡大が物流業界に与える影響の大きさに触れ、関係者の方々の連携と三国間物流の発展への期待を述べました。
これまで東京で開催されていた内閣官房主催の「孤独・孤立に関するフォーラム」が、初めての地方開催として、神戸で行われました。久元市長は、神戸市の孤独・孤立の問題への取組について報告するとともに、NPO等の地域団体から取り組み事例の発表を受け、「人々が集える場所、誰かと話ができる機会をどう作っていけば良いか、非常に良いヒントをいただいた」と述べました。
定例会見において、「新型コロナウイルス感染症対策」について説明しました。内容は、次のとおりです。
市長定例会見の内容(8月18日)
再開発が進む都心三宮からウォーターフロントエリアにかけての将来的な回遊性向上策と、人口減少時代における人に優しい移動手段を検討するため、LRT(次世代型路面電車システム)をテーマに、未来の「神戸らしい都心の姿」を考える座談会に出席しました。久元市長は、「時代とまちが変化する中、LRTが走るまちの姿はどのようなものが神戸らしいか、どのような神戸のまちであってほしいかを自由に議論していただきたい」と述べました。
神戸ポートアイランド第2期『KOBEモビリティフィールド』のキックオフセレモニーに出席しました。日本コンピュータ―ネット株式会社及び音響機器メーカーであるTOA株式会社と連携し、神戸発の安全で安心な国産ドローンを活用した新たな情報発信の検討等に継続的に取り組みます。久元市長は、「AIやRPAはもはや未来の技術ではない。KOBEモビリティフィールドを活用し、実用化につなげていただきたい」と述べました。
「新型コロナウイルスワクチン接種」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(8月16日)
ネスレ日本株式会社より、新型コロナウイルス感染症対策に最前線で取り組んでいる医療従事者に対して、キットカット約22,000箱を寄贈いただきました。ご提供いただいたキットカットは、withコロナKOBE応援プラットフォームを通じて、市内の医療従事者にお届けしました。久元市長は感謝状を贈呈するとともに、「医療従事者やそのご家族にもたいへん喜んでいただける。心よりお礼申し上げる」と感謝を述べました。
「新型コロナウイルスワクチン接種」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(8月4日)
このたび、市内企業であるT O A株式会社 取締役会長の井谷憲次様より、神戸市の救急業務の向上に役立てて欲しいと4,000万円のご寄附をいただきました。久元市長は感謝状を贈呈するとともに「多額のご寄附をいただき心からお礼申し上げる。いただいた寄附を活用し救急業務の向上に努めてまいりたい」と感謝を述べました。
「ひょうご・神戸地域におけるスタートアップ・エコシステム形成促進に関する産官学連携協定の締結」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(8月2日)