最終更新日:2022年6月14日
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「新型コロナウイルス-感染症対策-緊急事態宣言を受けて-」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(4月28日)
神戸トヨペット株式会社より、新型コロナウイルス感染拡大の中、神戸市内の児童が安心して学校生活を送ることができるようにと、こども用マスク10万枚を寄贈いただきました。マスクは順次市内小学校に配布される予定です。久元市長は「変異株の感染が広がっている中、こども用マスクをご寄贈いただき大変ありがたい」と感謝を述べました。
未来都市創造に関する特別委員会から、提言書「ポストコロナ時代に適合した持続可能な神戸のまちづくり」の提出を受けました。久元市長は、「プライバシーに配慮したうえで、データの利活用を積極的に行い、行政サービスの向上につなげたい。交通体系については、近隣の自治体とも連携し、円滑な移動ができるよう市民に寄り添った形としていきたい」と述べました。
「神戸市と自由ハンザ都市ハンブルクとの連携・協力に関する覚書」のウェブ調印式に出席しました。この覚書は、両市が平成30年に締結した共同宣言が期限を迎えるにあたり、協力関係を継続するため締結するものです。覚書に署名したのち、エネルギーや医療分野での協力の可能性について、チェンチャー・ハンブルク市長と意見交換を行いました。
「市⺠病院による⼊院待機者等への往診等の実施」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
臨時会見の内容(4月23日)
定例会見にて、「新型コロナウイルス感染症対策」「コロナ禍でも⽂化の⽕を絶やさない―⽂化ホール機能の再編と神戸の⽂化を守る取り組み―」について説明しました。内容は、次のとおりです。
市長定例会見の内容(4月21日)
臨時会見において、神戸大学や株式会社NTTドコモ、株式会社メディカロイドとともに、5Gを活用した手術支援ロボット「hinotori(ヒノトリ)」の遠隔操作の実証実験について発表しました。久元市長は、「商用の5Gネットワークを使った遠隔操作の実証実験が、世界で初めて神戸で実現されたことを大変喜ばしく思う。引き続き関係者の皆様と神戸未来医療構想を全力で進めてまいりたい」と述べました。
「新型コロナウイルスワクチン接種」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
令和2年度婦人市政懇談会報告集会が婦人会館で開催されました。昨年12月に神戸市婦人団体協議会からいただいた要望書「人にやさしいまち神戸をめざして~ゆるぎない絆で安心な暮らしを守ろう~」にこたえて、久元市長から、令和3年度予算を踏まえた神戸市の考え方や現況について説明するとともに、神戸市の新型コロナウイルス感染症への対応について報告しました。
小学校入学前の子どもとその保護者を対象とした室内の遊び場「こべっこあそびひろば・六甲アイランド」の完成記念式典に出席しました。久元市長は、「雨天時でも親子で遊べる場が欲しいという市民のニーズにお応えする施設である。施設内は、六甲アイランドらしく海や島をモチーフとした明るく開放感のある空間となっており、大型遊具も設置している。多くの親子に楽しんでいただきたい」と述べました。
六甲最高峰エリアで、登山や観光で訪れる方に便利で快適な空間を提供するために進めてきたトイレ、芝生広場、周遊路などの整備が完了し、その完成式に出席しました。久元市長は、「阪急阪神ホールディングス株式会社の支援に感謝します。これが、貴重な自然が残る六甲山の活性化につながることを期待します」と述べました。
「新型コロナウイルス感染症対策」について説明しました。内容は、次のとおりです。
新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業の優先交渉権者企業による多目的アリーナ等に関する記者会見に出席しました。久元市長は、「大規模多目的アリーナは、プロスポーツや音楽興行などの多彩なイベントで盛り上がり、新たな神戸のランドマークになることを期待している」と述べました
「with コロナ時代における『第10 回神戸国際フルートコンクール』の開催日程・形式」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。
一般財団法人住吉学園より、新型コロナウイルス感染対策に最前線で取り組んでいる医療従事者等に対して、地域支援として、1万枚の温泉入泉券を寄贈いただきました。ご提供いただいた入泉券は、withコロナKOBE応援プラットフォームを通じて、市内の医療従事者にお届けします。久元市長は、「心から感謝を申し上げる。医療従事者にも喜んでいただけると思う」と感謝を述べました。
「新型コロナウイルス感染症対策」について、臨時会見を行いました。内容は、次のとおりです。